個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】B’z/LOVE PHANTOM

投稿日:2019年3月1日 更新日:

ボーカルの稲葉浩志とギターの松本孝弘による二人組ロックバンド『B’z』。

『B’z』に言及するからにはやはり避けて通れないのは数々の記録でしょう。その中でも日本におけるアーティスト・トータル・セールス(CD)が歴代1位という記録は最もインパクトのあるものではないでしょうか。

シンプルに、日本の歴史上最もCDを売り上げたアーティストが、この『B’z』というバンドなのです…!

 

今回は、『B’z』の個別楽曲、『LOVE PHANTOM』のレビューです。

 

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全体概要

基本情報

アーティスト B’z
曲名 LOVE PHANTOM
演奏時間 4:39
作詞 稲葉浩志
作曲 松本孝弘
編曲 松本孝弘 & 池田大介

18thシングルのA面曲。

売上枚数は約186万枚と、『B’z』のシングルの中では『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』(約202万枚)に次いで第二位の記録です。

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
B’z The Best XXV 1988-1998 (DISC2) 4
B’z The Best “ULTRA Pleasure” (The First RUN) 12
B’z The Best “Pleasure” 1
LOOSE 8

オリジナルアルバム『LOOSE』の8曲目に収録。

 

レビュー

イントロ…長っ!

本作『LOVE PHANTOM』を聴いてまず最初に思う感想はこれではないでしょうか。

イントロだけで実に1分20秒近くありますので、楽曲全体の約1/3がイントロという計算です。ここまで来ると、もはや”イントロ(導入部)”という表現が間違っている気さえしてきます。

え…めっちゃかっこよくない?

これが『LOVE PHANTOM』を聴いて次に思う感想でしょう。そう、めっちゃかっこいいんです!

『B’z』のイメージ通りのハードロック的迫力と、キラキラ音が作り出すミステリアスな雰囲気が見事に融合した傑作、それが本作『LOVE PHANTOM』。

本当に、なんなんだこのセンスは…。

 

歌パートに関しては、サビとAメロを繰り返すという、『B’z』にしては非常にシンプルな構成になっています。途中ラップが入っているのが特徴的とは言え、歌メロのバリエーションという意味では相当シンプルです。イントロが凝った作りになっているのとは対照的ですね。

なので、演奏時間の割に聴き終わった頃はこう思っているはずです。

もう終わっちゃうの?と。

…そしてもう一度再生ボタンに手を伸ばし、ついでにエンドレスリピート設定をする…。

 

ええ、それ、きっと186万人が経験していることです。ご安心ください。

 

『LOVE PHANTOM』が収録されているアルバム『B’z The Best “Pleasure”』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】B’z/B’z The Best “Pleasure”

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。