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【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/ガラス玉

投稿日:2019年3月20日 更新日:

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』!

かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhydeの美貌によるカリスマ的な影響力もすごいものがありますが。

 

今回は『ガラス玉』の個別楽曲レビューです。

 

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全体概要

基本情報

アーティスト L’Arc〜en〜Ciel
曲名 ガラス玉
演奏時間 5:06
作詞 hyde
作曲 ken
編曲 L’Arc〜en〜Ciel

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
QUADRINITY 〜MEMBER’S BEST SELECTIONS〜 (Disc 3 ken best) 2
heavenly 4

オリジナルアルバム『heavenly』の4曲目に収録。

『QUADRINITY 〜MEMBER’S BEST SELECTIONS〜』にはken作曲の代表曲として収録されています。

 

レビュー

30秒ほど波音が流れた後、静かなアルペジオとともに歌が始まる楽曲、『ガラス玉』。

アルペジオのみをバックにhydeが歌い、海の上を漂うように穏やかなAメロが1回繰り返されます。

この後、穏やかな雰囲気を壊さないよう、かすかなパーカッションとメロディアスな高音のベースが入ってきて少しずつ楽曲に色どりを添え、2回目のAメロが始まると、海底に反響してこだましているかのようなエコーの効いたギターが右から左から聴こえ出します。

そして、2回目のAメロが終わるとともに楽器隊は演奏を一瞬とめて、大爆発のサビへ…。

 

はい、かっこいい!!

文句なしの美しき大爆発。hydeのハイトーンボイスも、それに負けず盛り上がるバンドサウンドも、全部美しくてかっこいい!

この流れのまま、怒涛のギターソロへと雪崩れ込む展開も神。サビのテンションを維持するどころか、さらなる高みへと上り詰めていくこのギターソロは圧巻ですね。最高すぎる…!

この手の楽曲があるからラルクはヘビロテリストから抜けないんですよね。この雰囲気をここまでかっこよく、そして美しく仕上げるられるのは彼らだけだと思います。

 

そう、美しいと言えば、『ガラス玉』というタイトルも忘れてはいけません。

歌詞を見ればわかりますが、水中に沈みゆく人間の口からこぼれる”水泡”の比喩として『ガラス玉』という言葉を使っているようです。

アンダーグラウンドな香りを漂わせつつも美しさを兼ね備えた、絶妙な表現だと思います。

 

本作『ガラス玉』、いわゆるアルバム曲の一つではありますが、ラルクの数多あるヒットシングル作品に負けないほどのかっこよさを誇っている楽曲です!

この曲が収録されたアルバム『heavenly』は、本作『ガラス玉』目当てで手に取っても悪くないんじゃないかと思うくらいです。

 

『ガラス玉』が収録されているアルバム『heavenly』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】L’Arc〜en〜Ciel/heavenly

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。