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【個別楽曲レビュー】ポルカッドットスティングレイ/顔も覚えてない

投稿日:2017年11月20日 更新日:

2017年、ブレイク間違いなしのバンド、『ポルカドットスティングレイ』!!

影ながら活動を応援していましたが、2017年11月にとうとうメジャーデビューを果たしました!素直におめでとうと言いたいです。

いつか、このバンドがお茶の間レベルで活躍が浸透することを期待しています。

 

今回は、『顔も覚えてない』のレビューです。

 

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全体概要

基本情報

アーティスト ポルカドットスティングレイ
曲名 顔も覚えてない
演奏時間 3:16
作詞
作曲
編曲 ポルカドットスティングレイ

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
全知全能 8

1stフルアルバム『全知全能』の8曲目です。

 

レビュー

本作『顔も覚えてない』、アルバムにスパイスを加えるためのネタ曲…という扱いでいいんですかね。

曲自体はしっかりと作ってあるけど、歌詞+セリフで遊ぶ感じのネタ曲という印象。音楽のジャンルは違いますが、作り方は『ゴールデンボンバー』を髣髴とさせます。

 

ギターソロ付近でふざける感じなんかも『ゴールデンボンバー』っぽいですね。これは、『ゴールデンボンバー』の楽曲っぽいというより、テレビでネタやってるときの『ゴールデンボンバー』のやり方っぽいと言う方が近いのかな。

ただ、テレビでネタをやる『ゴールデンボンバー』は、映像も込みで魅せることができるんですよね。一方、本作『顔も覚えてない』は飽くまでアルバムに収録された1楽曲ですから、音源のみで勝負なんですよ。映像なしで、セリフのセンスとしゃべり方だけで笑わせるということ。これで聴き手を笑わせにかかるのは、『ゴールデンボンバー』のそれと比べると、なかなか厳しい条件の下での戦いです。

あと、アルバム『全知全能』を聴いていると8曲目にこの曲がやってくるので、アルバムを聴き直す度に同じネタが流れるわけです。もう、単純に、ネタ部分を繰り返し聴くのがしんどくなってきます。仮に百歩譲って一回目はおもしろいことやってるなーって思いながら聴けても、二回目、三回目と、聴く度に同じネタが耳に入ってくるのは…しんどい。

これは『ポルカドットスティングレイ』のネタがつまらない云々ではなく、”笑い”と”繰り返し”の関係が持つ宿命的問題です。例えば、いくらダウンタウンのネタでも、同じやつを毎日何度も聴いて笑うのは無理ですよね。そういうことです。

 

と、ちょっと辛めのことを書きましたが、曲自体は普通に好みです。スピード感のある聴きやすいロック。サビの歌詞もシンプルで覚えやすく、いつもの小難しい言葉を歌う『ポルカドットスティングレイ』とのギャップがいいです。

ギターソロ前の内輪茶番が流れているときは、心を無にしてギターソロを待っています。

 

『顔も覚えてない』が収録されているアルバム『全知全能』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】ポルカッドットスティングレイ/全知全能

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。