個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/MORALITY SLAVE

投稿日:2020年4月2日 更新日:

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!!

ギラギラした妖しい容姿、歌謡曲風の曲調、核心を突いた歌詞…そのどれもが絶妙なバランスの上に成り立つ唯一無二のバンドです。

一度の解散を経て今では”生涯解散することはない”と宣言していますが、この絶妙なバランスを保ったまま長く続いていく奇跡を信じています。

今回は、アルバム『EXPERIENCE MOVIE』の1曲目、『MORALITY SLAVE』のレビューです。

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

『MORALITY SLAVE』の全体概要

基本情報

アーティストTHE YELLOW MONKEY
曲名MORALITY SLAVE
演奏時間6:24
作詞吉井和哉
作曲吉井和哉
編曲THE YELLOW MONKEY

『MORALITY SLAVE』収録アルバム

アルバム名トラック#
EXPERIENCE MOVIE1
TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY (act II)5

オリジナルアルバム『EXPERIENCE MOVIE』の1曲目に収録。

※『MORALITY SLAVE』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

ベートーヴェンのピアノソナタ『月光』で幕を開ける本作『MORALITY SLAVE』。

ただ、『月光』によるオープニングはあくまで雰囲気付けで、メイン部分はカチッとしたバンドサウンドの楽曲です。

しかし、本作『MORALITY SLAVE』のインパクトはサウンド面よりもワード面ではないでしょうか?

なんと言っても、サビに出てくる「改造ペ■■」というワード!こいつのインパクトが強烈です 笑。まるで下ネタとSFが合体したような新しい言葉の組み合わせ。

アルバム1曲目からしてこんな調子ですから、『EXPERIENCE MOVIE』が只者ではなさそうなことが十分に伝わってきます。

それから、サビで連呼される「ロボトミー」という言葉。これ、本来は”大脳を切り取ることで精神疾患を治療する外科手術”のことを指します(スペルはlobotomy)。

ただ、上記の「改造ペ■■」の一件がありますので、曲の流れ上「ロボトミー」が“ロボットにされたトミーさん(Robo-Tommy)”のことのように聴こえてきます。”ロボット化され、「改造ペ■■」を持ったトミーさん”ということです。

ああ…ロボットにされてしまったトミーさん…。いったい「改造ペ■■」の使い道は何なのでしょう…。

…”何言ってんだこいつ”って思いましたか?

ええ、私も自分で何言ってんだかわかんなくなってきました 笑。

Amazonで試聴できます。

『MORALITY SLAVE』収録アルバムレビューリンク

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/In the Air

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …

【個別楽曲レビュー】JUDY AND MARY/散歩道

女性ボーカルに男性楽器隊という編成で平成の日本音楽史に数々のヒットソングを送り込んだバンド『JUDY AND MARY』。 1993年のメジャーデビュー後、6枚のオリジナルアルバムを残して2001年に …

【個別楽曲レビュー】LUNA SEA/PRECIOUS…

2000年に終幕をし、長らく伝説のバンドとなっていましたが、2010年に活動を再開した『LUNA SEA』。 ヴィジュアル系というジャンルにおけるバンドアンサンブルの方針、特に、ツインギターの絡み方を …

【個別楽曲レビュー】ポケットビスケッツ/Red Angel

テレビのバラエティー番組から生まれた音楽ユニット『ポケットビスケッツ』。 メンバーはウッチャンナンチャンの内村光良、千秋、キャイーンのウド鈴木の3人構成。『ポケットビスケッツ』はかなり昔に活動休止して …

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/Secret Signs

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。