個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】ポルカッドットスティングレイ/サレンダー

投稿日:2017年11月18日 更新日:

2017年、ブレイク間違いなし(と思っていたけど、あんまりそうでもなかった)バンド、『ポルカドットスティングレイ』!!

影ながら活動を応援していましたが、2017年11月にとうとうメジャーデビューを果たしました!素直におめでとうと言いたいです。

いつか、このバンドがお茶の間レベルで活躍が浸透することを期待しています。

今回は、『サレンダー』のレビューです。

※『ポルカドットスティングレイ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポルカドットスティングレイ

checkmate

『サレンダー』の全体概要

基本情報

アーティストポルカドットスティングレイ
曲名サレンダー
演奏時間3:29
作詞
作曲
編曲ポルカドットスティングレイ

『サレンダー』収録アルバム

アルバム名トラック#
全知全能6

1stフルアルバム『全知全能』の6曲目です。

※『フレミング』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

畳みかけるように言葉を詰め込んだサビの歌メロが気持ちいい1曲、『サレンダー』。

アルバム『全知全能』のリリースに合わせてMVが公開されています。

『ポルカドットスティングレイ』が世に出した曲の中に『人魚』という楽曲があります。本作『サレンダー』が収録されているアルバム『全知全能』にも収められている1曲です。

本作『サレンダー』 、この『人魚』という曲と、なんとなく似てるんですよね。

高音から始まって下降していくサビのメロディーとか、単音フレーズで攻めるギターリフとか。

この『人魚』と『サレンダー』の関係、例えるなら『GLAY』の『口唇』と『誘惑』って感じです。…伝わりますかね 笑。

ただ、『人魚』に似ているからといって、『サレンダー』はその劣化版と言いたいわけではないんです。むしろ、『サレンダー』の方が私は好みです!

なんでしょう、本作『サレンダー』には素直な勢いを感じます。メジャーデビューの魔力でしょうか 笑。

曲名の『サレンダー』は、”降参”という意味を持つ”surrender”のカタカナ表記かと思います。しかし、曲の内容は”降参”とは無縁なくらい、強気な言葉で溢れています。命令形の動詞が多いせいでしょうか。

ん…もしかして”命令形”ってのがヒントなのかな。

『サレンダー』っていうのは、”私、降参します”ってことを歌っているんじゃなくて、“お前、降参しろ”ってことを歌っているのかも。

そう考えれば、強気な曲の雰囲気や命令形の多い歌詞で構成されながら、『サレンダー』という曲名を授けられたことについて、割と納得がいきます。

『サレンダー』収録アルバムレビューリンク

※『ポルカドットスティングレイ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポルカドットスティングレイ

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】Every Little Thing/愛のカケラ

J-POPのお手本のような楽曲を連発したユニット、『Every Little Thing』。 特に90年代後半の五十嵐充プロデュース時代の楽曲は、ビーイング系のバンドっぽいサウンドと小室ファミリーのダ …

【個別楽曲レビュー】Janne Da Arc/Vanity

2019年、突如解散を発表した『Janne Da Arc』。 キーボードを絡めたカラフルな音色、個々の卓越した演奏技術による派手なサウンド、そしてキャッチーなメロディーラインが魅力的な楽曲をいくつも生 …

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/毛皮のコートのブルース

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!! ギラギラとした妖しい雰囲気はそのままに、復活後の彼らの楽曲には溢れんばかりの優しさを感じます。 離れ離れになっていた十数年とい …

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/Caress of Venus

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/Wind of Gold

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。