J-POPのお手本のような楽曲を連発したユニット、『Every Little Thing』。
1996年にデビューし、2016年に20周年を迎えました。
2000年前後ほどの派手なヒットはありませんが、とどまることなくコンスタントに活動を続けるユニットというのは、今や希少な存在ではないでしょうか。
今回は、『Every Little Thing』の楽曲、『sure』のレビューです。
※『Every Little Thing』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/Every Little Thing

『sure』の全体概要
基本情報
アーティスト | Every Little Thing |
曲名 | sure |
演奏時間 | 4:53 |
作詞 | 持田香織 |
作曲 | Every Little Thing |
編曲 | Every Little Thing |
14thシングル。
シングルA面楽曲で初めて持田香織が作詞を担当した作品です。
『sure』収録アルバム
アルバム名 | トラック# |
eternity | 9 |
Every Ballad Songs | 11 |
Every Best Single 2 | 2 |
Every Best Single 〜COMPLETE〜 (Disc 2) | 3 |
Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜 (Disc 2) | 3 |
3rdアルバム『eternity』の9曲目に”Orchestra Version”にて収録。
※『sure』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。
レビュー
サビ頭で始まるバラード楽曲、『sure』。
『Time goes by』や『fragile』など、ELTには有名なバラード作品がいくつかありますが、本作『sure』のようにサビで始まる構成のバラードは珍しいのではないでしょうか。
ちなみに、アルバム『eternity』の先行シングルは両A面の『Pray』と『Get Into A Groove』、そして本作『sure』がリリースされていましたが、いずれもサビで始まる構成を取っています。この時期(2000年前半)、サビ始まりで作曲するのが流行っていたのですかね。
本作『sure』の魅力はいろいろあるかと思いますが、個人的には持田香織の声に一票です。
時期によって歌い方や声質が変わる彼女ですが、アルバム『eternity』の頃が最もクセがなく聴きやすい歌い方をしているように思います。
そんな貴重な期間の中、本作『sure』では割と高めのキーで歌われる持田香織の声が聴けます。これがまた、美しいんですよ。
未試聴でしたら、ぜひどうぞ。
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『sure』収録アルバムレビューリンク
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