日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』!
かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhydeの美貌によるカリスマ的な影響力もすごいものがありますが。
今回は『Cradle』の個別楽曲レビューです。
※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

『Cradle』の全体概要
基本情報
アーティスト | L’Arc〜en〜Ciel |
曲名 | Cradle |
演奏時間 | 4:56 |
作詞 | hyde |
作曲 | yukihiro |
編曲 | L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano |
『Cradle』収録アルバム
アルバム名 | トラック# |
ark | 4 |
QUADRINITY 〜MEMBER’S BEST SELECTIONS〜 (Disc 4 yukihiro best) | 2 |
オリジナルアルバム『ark』の4曲目に収録。
メンバー選曲のベストアルバム『QUADRINITY』に収録されている他、リミックスだったりアコースティックバージョンだったりと、形を変えてシングルのカップリング曲になっています。
アコースティックバージョンについては、41stシングル『Don’t be Afraid』のカップリングとして収録されています。
※『Cradle』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。
レビュー
曲名の『Cradle』とは、日本語で“ゆりかご”の意味。
歌詞にもサビ前に”ゆりかご”と歌っている部分がありますね。ただ、歌詞を見ると「揺籃」という字があてられています。「揺籃」は”ようらん”と読み、ゆりかごを意味する言葉です。
楽曲自体も、さながら”ゆりかご”のごとく、ゆらゆらゆったりと揺れるような聴き心地です。
この手の楽曲はわかりやすい聴きどころがなかなか掴めないので、その世界観に浸りつくせるかどうかで好みがわかれそうですね。
私はというと、ちょっとハマりきれなかったな、というのが本作『Cradle』の正直な感想です。
楽曲自体は非常に高い完成度を誇っていると思います。ゆりかごのような雰囲気とhydeの美声がよくマッチしており、ロックバンドらしからぬ楽曲ではありますが、間違いなく『L’Arc〜en〜Ciel』にしか放てない魅力を持っています。
ただ、もう少しわかりやすい聴きどころ、例えば『虹』のCメロみたいな、一部ヒステリックなパートを取り入れるとかしてあると、もっとリピートして聴いたかもしれないなと感じます。
“いやいや、一貫してこのゆりかごのような雰囲気だからこそ、『Cradle』は素晴らしいんでしょ”という声もあるでしょう。上記は飽くまで私の感想ですのでこういった意見も全く間違っていないと思います。
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『Cradle』収録アルバムレビューリンク
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