個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】GLAY/WET DREAM

投稿日:2019年3月29日 更新日:

90年代後半、音楽業界の様々な記録を塗り替えていったモンスターバンド『GLAY』。

ヒットソングだけを取り出してみれば、確かに耳馴染みの良い王道J-POPな楽曲で溢れていますが、ひとたび『GLAY』の世界へ足を踏み入れると、そこには成功者ゆえの苦悩に満ちた孤独の世界を垣間見ることができます。

そこは我々凡人にとっては到底辿り着ける境地ではありませんが、その途方に暮れるほどの景色を、TAKUROの紡ぐ言葉とメロディーによって私たちもほんの少しだけ追体験できるような気がします。

 

今回は、『GLAY』の楽曲、『WET DREAM』のレビューです。

 

pillows

全体概要

基本情報

アーティスト GLAY
曲名 WET DREAM
演奏時間 4:13
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
編曲 GLAY & 佐久間正英

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
ONE LOVE 2

オリジナルアルバム『ONE LOVE』の2曲目に収録。

 

レビュー

曲名の『WET DREAM』で辞書を引いてみると…なるほど、こういう意味ですか。

これは伏字でもいれて誤魔化すか迷いましたね 笑。

まぁ、「WET」も「DREAM」も、それぞれ単体では変な意味じゃないし、大丈夫かな…。

 

ところで、私は英単語の辞書として、”Weblio“というサイトをよく利用しています。

今回も、ここでこの曲名の意味を調べていました。意味と同時に例文が出てくるので、調べたい言葉が実際にどのような場面で使用されるのか分かるのがいいんですよね。

で、”Weblio”で引っかかった『WET DREAM』の例文が、なかなかおもしろかったです。

いや、厳密に言えば、例文そのものというか、例文の出所がおもしろかったんです。

『WET DREAM』を使った例文の出所、なんと”Weblio Email例文集“!

…いやいや、どんな内容のメール打つつもりやねん 笑。

なかなか過激な例文とその日本語訳のそばに、しれっと付与された”Weblio Email例文集”という文言のコンビネーションが、非常にシュールでした。

 

さて、本作『WET DREAM』ですが、アルバム『ONE LOVE』の2曲目に収録されている楽曲です。

楽曲単体としては、TERUの早口歌唱が印象的でノリのいいという感じだけで、そこまで好んで聴く楽曲にはならなかったのですが、名曲の#1 『ALL STANDARD IS YOU』、かっこよさ炸裂の#3 『嫉妬 (KURID/PHANTOM mix)』に挟まれているので、アルバムの流れで本作『WET DREAM』を聴く機会は自然と多いですね。

なので、好みの割に記憶にはよく残っている、そんな楽曲です 笑。

 

『WET DREAM』が収録されているアルバム『ONE LOVE』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】GLAY/ONE LOVE

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。