個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/太陽が燃えている

投稿日:2017年4月10日 更新日:

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!!

流行りに左右されない、媚びないロックサウンドが大好きです!!

復活してからも、変わらずにギラギラした妖しいロックを奏でていってほしいです。

一見ふざけているようで、でも実は芯を捉えた歌詞も魅力の一つですね。下手にかっこつけてない言葉だからこそ、胸にとっても響きます。

今回は、『THE YELLOW MONKEY』の個別楽曲、『太陽が燃えている』のレビューです。

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

sunflower

『太陽が燃えている』の全体概要

基本情報

アーティストTHE YELLOW MONKEY
曲名太陽が燃えている
演奏時間4:58
作詞吉井和哉
作曲吉井和哉
編曲THE YELLOW MONKEY

8thシングル。

『太陽が燃えている』収録アルバム

アルバム名トラック#
FOUR SEASONS2
TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY (act II)8
THE YELLOW MONKEY SINGLE COLLECTION8
THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST (Disc 3)12
イエモン-FAN’S BEST SELECTION-3
THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST3

オリジナルアルバム『FOUR SEASONS』の2曲目にイントロが追加された『Overture〜太陽が燃えている』で収録。

『THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST』ではデモバージョンの収録、『TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY』では[1997 edit]と呼ばれるバージョンで収録されています。

※『太陽が燃えている』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

『THE YELLOW MONKEY』には珍しい、下ネタ感の無い愛礼賛ソングです!

いつもの“俺はクズだ”的な自虐要素は一切ありません

個人的には、『THE YELLOW MONKEY』の少しナルシスティックな自己嫌悪やどうしようもない不安感を歌う曲が好きなので、『太陽が燃えている』はちょっと素直すぎて物足りなく思ったり…。

歌詞には「プレゼント」とか「リボン」とか、けっこうかわいい単語が出てきます。1番のAメロですね。ここはちょっと好きです。

浮かれちゃってこんな言葉選んじゃったんだなぁなんて思って聴いています。

サウンドですが、イントロを含めて何度もリフ的に使われているギターのフレーズが“ギラギラした太陽”感を出しています。焼けるほど熱せられたアスファルトが空気を歪ませている様子が目に浮かぶようです。

1番のサビに到達するまで意外と長くかかることもあってか、『太陽が燃えている』と聞いてすぐに頭に浮かぶのはこのギターのフレーズです。

『太陽が燃えている』収録アルバムレビューリンク

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。