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【アルバムレビュー】THE YELLOW MONKEY/イエモン-FAN’S BEST SELECTION-

投稿日:2017年4月7日 更新日:

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!!

流行りに左右されない、媚びないロックサウンドが大好きです!!

復活してからも、変わらずにギラギラした妖しいロックを奏でていってほしいです。

一見ふざけているようで、でも実は芯を捉えた歌詞も魅力の一つですね。下手にかっこつけてない言葉だからこそ、胸にとっても響きます。

今回は、『THE YELLOW MONKEY』のベストアルバム、『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』のレビューです。

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

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『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全体概要

アーティストTHE YELLOW MONKEY
アルバム名イエモン-FAN’S BEST SELECTION-
発売日2013/7/31
収録曲数16
演奏時間80:57

演奏時間はトータル80:57。新幹線(ひかり)で東京・豊橋間とだいたい同じくらいの時間です。

CD1枚の収録時間としては相当長い部類になります。

MD全盛期の頃、MD1枚の録音時間が74分と80分が主流だったので、通常の録音方法だと入りきらないですね。今時MDなんて使っている人、いないと思いますけど。

レビュー

『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の収録曲別お気に入り度

各収録曲のお気に入り度はこんな感じです。

#曲名お気に入り度
1悲しきASIAN BOY★★★★★5
2パール★★★★★5
3太陽が燃えている★★★★☆4
4プライマル。★★★★★5
5WELCOME TO MY DOGHOUSE 2013★★★★★5
6追憶のマーメイド★★★★★5
7BURN★★★★★5
8SPARK★★★★★5
9楽園★★★★★5
10真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)★★★★★5
11SO YOUNG★★★★★5
12天国旅行★★★★☆4
13SUCK OF LIFE★★★★★5
14花吹雪★★★★★5
15JAM★★★★☆4
16バラ色の日々★★★★★5

全部好きです。最初から最後までテンションMAXで聴き通せます!

※『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』収録曲ごとの個別楽曲レビューもしています。こちらからどうぞ。

『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』全体の感想

『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』、その名の通り、ファン投票で収録曲が決められました。イエモン楽曲の総選挙です。

1曲目の『悲しきASIAN BOY』が16位、2曲目の『パール』が15位という形で、獲得票数の逆順に曲が収録されています。

つまり、最終トラックの『バラ色の日々』が堂々人気1位の楽曲ということになります。

こういう投票モノは、”あの曲がないのはなぜ!?”という感想をファンなら持ってしまうものです。ギリギリで落選となると余計にその思いが強いですね。

『LOVERS ON BACKSTREET』と『聖なる海とサンシャイン』を入れてほしかった!!

…AKB総選挙でやきもきしているファンの気持ちが少しわかります! 笑

ただ、”一般的に有名な曲”、”ファンなら外せない曲”、そのどちらもバランス良く収録された1枚なのは間違いないです。

この1枚が“『THE YELLOW MONKEY』ってどんなバンドなの?”に対する一つの回答になるのではないでしょうか。

Amazonで試聴できます。

また、本作『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』に収録されている曲がそのまま全部再レコーディングされたベスト盤『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』が2017年5月に発売されました。

『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』と聴き比べてみるとおもしろいはずです!

『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』収録曲の個別楽曲レビューリンク

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。