個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/SO YOUNG

投稿日:2017年4月19日 更新日:

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!!

流行りに左右されない、媚びないロックサウンドが大好きです!!

復活してからも、変わらずにギラギラした妖しいロックを奏でていってほしいです。

 

一見ふざけているようで、でも実は芯を捉えた歌詞も魅力の一つですね。

下手にかっこつけてない言葉だからこそ、胸にとっても響きます。

 

今回は、『THE YELLOW MONKEY』の個別楽曲、『SO YOUNG』のレビューです。

 

young

全体概要

基本情報

アーティスト THE YELLOW MONKEY
曲名 SO YOUNG
演奏時間 5:12
作詞 吉井和哉
作曲 吉井和哉
編曲 THE YELLOW MONKEY 

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST 11
イエモン-FAN’S BEST SELECTION- 11
THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST (Disc 2) 13
GOLDEN YEARS Singles 1996-2001 7
8 (初回限定盤 Bonus CD) 2

アルバム『8』は”初回限定盤 Bonus CD”という形で収録されています。

 

レビュー

『THE YELLOW MONKEY』なりの青春を歌った『SO YOUNG』。

シンプルに名曲です!

青春を歌った曲って2種類ありますよね。一つは”青春を謳歌する今を歌った曲”、もう一つは”青春を振り返る視点で歌った曲”。

本作『SO YOUNG』は後者になります。

穏やかだった日々を振り返り、”あれは青春だったんだな”と吉井和哉節で歌ってくれます。

 

『SO YOUNG』、サビで「青春」という名詞が出てくるのですが、その「青春」の前に「なんて」という言葉をつけて形容しています。この表現、新しいですよね。イメージとしては、”まさに青春”とか、”青春そのものだった”という意味で使っているのだと思います。

ここで”まさに”ではなく「なんて」という言葉を使うことで、ちょっと離れた視点で客観的に「青春」を俯瞰している雰囲気が出ています。この視点の離れ方が、”もう戻らない時間”を間接的に聴き手に意識させ、独特な切なさを生み出すことに成功しているのではないでしょうか。

他のシングルと比べて知名度は低いかもしれませんが、『THE YELLOW MONKEY』を堪能する上で、絶対に外せない1曲、それが『SO YOUNG』です!

 

『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』に収録されている曲がそのまま全部再レコーディングされたベスト盤『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』が2017年5月に発売されました。

『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』と聴き比べてみるとおもしろいはずです!

 

『SO YOUNG』が収録されているアルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』、『8』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】THE YELLOW MONKEY/イエモン-FAN’S BEST SELECTION-

【アルバムレビュー】THE YELLOW MONKEY/8

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。