個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/What is love

投稿日:2018年1月6日 更新日:

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』!

かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhydeの美貌によるカリスマ的な影響力もすごいものがありますが。

今回は『What is love』の個別楽曲レビューです。

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

sunset

『What is love』の全体概要

基本情報

アーティストL’Arc〜en〜Ciel
曲名What is love
演奏時間4:13
作詞hyde
作曲tetsu
編曲L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

『What is love』収録アルバム

アルバム名トラック#
ark10

オリジナルアルバム『ark』の10曲目に収録。

※『What is love』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

ポップなメロディーと切ない歌詞が印象的な1曲、『What is love』。

特にサビのメロディーは、一発で覚えられるくらいポップです。

ラルクの全楽曲を聴いたことがあるわけではないのですが、本作『What is love』はこのバンドの楽曲の中でも1、2位を争うくらいポップだと感じます。

そして、このポップなメロディーにシンプルながらも切ない歌詞が乗っかってきます。hyde特有の遠回しな比喩表現ではなく、直球で”What is love”な気持ちを歌ってくれているのが気持ちいい

hydeの歌声があるから間違いなく『L’Arc〜en〜Ciel』の楽曲として『What is love』を楽しめるんですが、この楽曲の持っているポップさって、もっと別の、幻想的とかシリアスとか、そういう単語とは無縁なアーティストに歌ってもらう方が、楽曲本来の良さを引き出せるんじゃないかなと思ったりもします。

ポップなメロディーと切ない歌詞って、売れる楽曲としての大事な要素だと思うんです。でも、ラルクの持っているイメージと合わないから、本作『What is love』はシングルカットされずアルバムの1曲にとどまっているような気がします。

それが、なんとなくもったいないなぁと。もっと世間の耳に入ってもいいくらいのポテンシャルを『What is love』はもってるんじゃないかなぁと。

そういう意味で、いつか『What is love』に新しい生命を吹き込むカバーを誰かやってくれないかなぁ…なんて思っています。

Amazonで試聴できます。

『What is love』収録アルバムレビューリンク

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】GLAY/Freeze My Love

90年代後半、音楽業界の様々な記録を塗り替えていったモンスターバンド『GLAY』。 デビューが『X JAPAN』のYOSHIKIプロデュースだったこともあり、ヴィジュアル系というカテゴリーに分類される …

【個別楽曲レビュー】チャットモンチー/Last Love Letter

キラキラしたかわいい女の子ではなく(失礼)、もっと素の女の子をシンプルなバンドサウンドで表現してきた『チャットモンチー』! 気づけば、数多く存在する部活動的雰囲気を持った現代ガールズバンドの元祖とも言 …

【個別楽曲レビュー】Janne Da Arc/child vision 〜絵本の中の綺麗な魔女〜

2019年、突如解散を発表した『Janne Da Arc』。 キーボードを絡めたカラフルな音色、個々の卓越した演奏技術による派手なサウンド、そしてキャッチーなメロディーラインが魅力的な楽曲をいくつも生 …

【個別楽曲レビュー】ゴールデンボンバー/忙しくてよかった

エアーバンドなる言葉を世に定着させた先駆者『ゴールデンボンバー』。通称”金爆(きんばく)”。 自分たちの好きなことをするため、あえてメジャーデビューを選ばずにインディーズで活動 …

【個別楽曲レビュー】hide/CRIME OF BREEN St.

伝説のミュージシャン…その言葉が最も似合う日本人は、やはり『hide』ではないでしょうか。 カリスマバンド『X JAPAN』のギタリストというポジション、トレードマークの赤髪、ズバ抜けたセンス、そして …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。