個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】ポルカッドットスティングレイ/本日未明

投稿日:2017年6月7日 更新日:

2017年、ブレイク間違いなしのバンド、『ポルカドットスティングレイ』!!

女性ボーカルとギター、ベース、ドラムといった、シンプルな構成の4人ロックバンドです。現在、福岡を拠点に活動しているようですが、人気は全国区レベルと言っても過言ではありません。

 

今回は『本日未明』の個別楽曲レビューです。

 

pocket-watch

全体概要

基本情報

アーティスト ポルカドットスティングレイ
曲名 本日未明
演奏時間 4:18
作詞
作曲
編曲 ポルカドットスティングレイ

“未明”とは、文字通り”夜明け前”という意味ですが、日本の気象庁には”0時から3時頃まで”と定義があるそうです。なので、「本日未明」とは、日付の変わった直後くらいの時間帯と言えそうです。

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
大正義 5

ミニアルバム『大正義』の5曲目です。CDならボーナストラックとして次曲に『夜明けのオレンジ』が収録されていますが、そうでなければこの『本日未明』が最終トラックです。

 

レビュー

『ポルカドットスティングレイ』、ボーカル雫の声や歌い方が『椎名林檎』っぽいと言われていますが、本作『本日未明』はバンド演奏を含めて『東京事変』っぽいという印象を受けました。

まず、イントロのギター。決してキャッチーとは言えないフレーズと、ちょっと変わった音色に”難しいことやってます感”を感じてしまうのが、『東京事変』を聴いたときと同じ感覚です。いや、実際難しいことしているんでしょうけども。

あと、歌メロ。サビの歌メロに『東京事変』の『群青日和』を連想しました。

『群青日和』のサビメロディーの上昇具合にちょっと似てません?両バンドの声が似ているからそう感じるだけでしょうかね。ついでに言うと、『群青日和』のサビメロディーは『The Beatles』の『I Saw Her Standing There』に似ていると常々思っています。

 

『本日未明』、特徴的なのは歌詞ですかね。『ポルカドットスティングレイ』の歌詞は”普段こんな言い回ししないでしょ”っていう表現が多く、それが個性でもあると思っていますが、『本日未明』は割とわかりやすい表現を使った歌詞になっています。こういう路線、私は好きです。

 

youtubeに上がっているトレーラーで『大正義』の全曲が少しずつ聴けます。

 

『本日未明』が収録されているアルバム『大正義』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】ポルカッドットスティングレイ/大正義

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。