個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】LUNA SEA/LAMENTABLE

投稿日:2019年4月24日 更新日:

2000年に終幕をし、長らく伝説のバンドとなっていましたが、2010年に活動を再開した『LUNA SEA』。

90年代後半はソロで大成したRYUICHIこと『河村隆一』のインパクトが良くも悪くもバンドのイメージを左右していた印象でしたが、2010年の復活後は5人の個性がバランスよく発揮されたキレイな形で快進撃を続けているのが嬉しいですね。

今回は、『LUNA SEA』の楽曲、『LAMENTABLE』のレビューです。

※『LUNA SEA』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/LUNA SEA

computer

『LAMENTABLE』の全体概要

基本情報

アーティストLUNA SEA
曲名LAMENTABLE
演奏時間4:22
作詞LUNA SEA
作曲LUNA SEA
編曲LUNA SEA

この曲名を初めて見たとき“ラーメンテーブル”と読んでしまい、油まみれの中華料理屋的な風景を想像してしまったのは内緒。

『LAMENTABLE』収録アルバム

アルバム名トラック#
EDEN9

オリジナルアルバム『EDEN』の9曲目に収録。

※『LAMENTABLE』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

『LUNA SEA』にしては珍しく、デジタルな世界を舞台にした1曲『LAMENTABLE』。コンピューター中毒(今風に言えば”スマホ中毒”でしょうか)を風刺したような内容に感じられます。

デジタルな世界が舞台ということもあってか、サウンドも近未来っぽい感じがしますね。

近未来っぽいとは言え、シンセを使って音作りしているわけでなく、いつも通りのバンドサウンドでこの雰囲気を演出しているのはさすがと言ったところでしょうか。本当に、ツインギターを使った音作りとフレーズが絶妙です。

そして本作『LAMENTABLE』、なんと言ってもキャッチーな上に疾走感があって非常に聴きやすいです!

サビで一番盛り上がる素直な構成ですしね。

アルバム『EDEN』の曲順で言えば、本作『LAMENTABLE』の前がちょっとアレだったので、個人的には余計に”待ってました!”感を抱いてしまいます 笑。

本作『LAMENTABLE』、けっこう人気出そうな楽曲だと思うのですが、『LUNA SEA』の作品の中ではけっこう地味な立ち位置にいるような気がします。

キャッチーでサビがわかりやすいなんて、普通過ぎて”おもしろみが無い”ということなんでしょうかね?

まぁ、確かに、私も本作『LAMENTABLE』をヘビロテするかと言えばそうでもないですし…。

『LUNA SEA』好きは、もっとこのバンドにクセの強い楽曲を求めているのかもしれません 笑。

Amazonで試聴できます。

『LAMENTABLE』収録アルバムレビューリンク

※『LUNA SEA』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/LUNA SEA

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】GLAY/May Fair

90年代後半、音楽業界の様々な記録を塗り替えていったモンスターバンド『GLAY』。 耳馴染みの良いポップなメロディーと奇を衒わない素直な言葉で、J-POPの王道ともいえる音楽を世に繰り出し、人々を魅了 …

【個別楽曲レビュー】Janne Da Arc/Deja-vu

2019年、突如解散を発表した『Janne Da Arc』。 キーボードを絡めたカラフルな音色、個々の卓越した演奏技術による派手なサウンド、そしてキャッチーなメロディーラインが魅力的な楽曲をいくつも生 …

【個別楽曲レビュー】相対性理論/テレ東

2000年代後半、一部の世間をざわつかせた(?)不思議系おしゃれバンド『相対性理論』! 実験的な言葉選びとアレンジが非常に個性的です。 メンバーの中ではボーカルの「やくしまるえつこ」がソロでも曲を出し …

【個別楽曲レビュー】ゲスの極み乙女。/ハツミ

2014年メジャーデビューの後、2015年に紅白歌合戦へ出演と、国民的なバンドへ成長していた矢先、例の不倫事件で世間のイメージが急降下してしまったバンド、『ゲスの極み乙女。』。 とは言え、有名人が不倫 …

【個別楽曲レビュー】Every Little Thing/Home Sweet Home

J-POPのお手本のような楽曲を連発したユニット、『Every Little Thing』。 特に90年代後半の五十嵐充プロデュース時代の楽曲は、ビーイング系のバンドっぽいサウンドと小室ファミリーのダ …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。