個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/birth!

投稿日:2017年8月15日 更新日:

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』!

かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhydeの美貌によるカリスマ的な影響力もすごいものがありますが。

今回は『birth!』の個別楽曲レビューです。

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

galaxy

『birth!』の全体概要

基本情報

アーティストL’Arc〜en〜Ciel
曲名birth!
演奏時間4:17
作詞hyde
作曲hyde
編曲L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

“誕生”を意味する英単語『birth』。

その言葉の最後に”!”がくっ付いていますから、勢い任せに曲名を訳せば、“爆誕!”って感じですかね 笑。

『birth!』収録アルバム

アルバム名トラック#
HEART6

オリジナルアルバム『HEART』の6曲目に収録。

※『birth!』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

『birth!』、明るくてポップでとても聴きやすい1曲。

hyde作曲ですが、なんだか手クセでサクッと作ってしまったんじゃないかなと思うほどのシンプルな勢いを感じます。

内容は、初期ラルクにはよくあった、“空に恋い焦がれソング”です。

「重力からの自由」なんてフレーズ、とってもhydeらしいですよね。初期ラルクによくあったとはいえ、メジャー4thアルバム『HEART』収録曲の中では”空に恋い焦がれソング”はこの曲のみとなっています。

ただ、曲の雰囲気は上記の通り明るく、従来の”空に恋い焦がれソング”とは一線を画す感じがしますね。”空の飛び方わかったぜ!”とでも言わんばかりの勢いです。「鳥」が「ウインク」するほどですから 笑。

初期のラルクに登場する鳥は足をつながれていたり、けっこう悲惨な目にあっていたんですがね 笑。

『birth!』という曲には”勢い”という言葉が似合うのですが、その理由はやっぱりサビでしょうね。「Realize」とシンプルに繰り返すだけのサビに”勢い”を感じます。

あと、このサビにたどり着くまでに意外と焦らされるのが印象的。1番のサビまでにAメロとBメロのセットを2回繰り返しますので。

アルバム『HEART』収録のシングルである『虹』と『winter fall』がどちらもアタマからサビが流れる構成になっているので、その反動でしょうか。

Amazonで試聴できます。

『birth!』収録アルバムレビューリンク

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/Sweet & Sweet

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!! 復活したものの、特に目立った活動もなく再休止するバンドもある中、イエモンこと『THE YELLOW MONKEY』は精力的に新 …

【個別楽曲レビュー】黒夢/白と黒

ボーカルとベースの二人組という珍しい組み合わせのバンド、『黒夢』。 1994年のメジャーデビュー後、順調にセールスを伸ばしていた中1999年に無期限の活動停止を発表。そしてその約10年後の2010年、 …

【個別楽曲レビュー】the brilliant green/Stand by me

『the brilliant green』はもっと評価されるべき!! UKロック風のバンドサウンドとアンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルの絶妙な組み合わせは唯一無二です! そんな『the …

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/A crown

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。 女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。 丁寧に作りこまれたポップソングが『GARNET …

【個別楽曲レビュー】hide/OBLAAT

伝説のミュージシャン…その言葉が最も似合う日本人は、やはり『hide』ではないでしょうか。 カリスマバンド『X JAPAN』のギタリストというポジション、トレードマークの赤髪、ズバ抜けたセンス、そして …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。
S