個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/Shout at the Devil

投稿日:2017年8月13日 更新日:

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』!

かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhydeの美貌によるカリスマ的な影響力もすごいものがありますが。

今回は『Shout at the Devil』の個別楽曲レビューです。

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

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『Shout at the Devil』の全体概要

基本情報

アーティストL’Arc〜en〜Ciel
曲名Shout at the Devil
演奏時間3:58
作詞hyde
作曲ken
編曲L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

非シングル曲ながら、TVCMのタイアップがついた曲です。

『Shout at the Devil』収録アルバム

アルバム名トラック#
HEART4
The Best of L’Arc〜en〜Ciel 1994-199813
TWENITY (1997-1999)4

オリジナルアルバム『HEART』の4曲目に収録。また、非シングル曲でありながら、幾つかのベストアルバムにも収録されています。

本作『Shout at the Devil』のトラック#はいずれのアルバムも”4″や”13″と、いわゆる”不吉な数字”になっています。曲名に”Devil(悪魔)”とついているからでしょうか。いや、単なる偶然ですよね…。

※『Shout at the Devil』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

激しくて挑発的な1曲、『Shout at the Devil』。

『Motley Crue』にも同名の曲があります。なんらかの影響を受けているかは…不明です。ロックな曲という以外は特に共通電は無さそうですが。

本作『Shout at the Devil』、初期の『L’Arc〜en〜Ciel』からは想像できないような歌詞ですよね。まず、一人称が「俺」になっています。初期ラルクって一人称に「私」を使っているイメージがあったので、それに比べるとまるで別人です。

曲調も歌詞に負けず劣らず激しいです。ノイズみたいなギターと縦横無尽に動き回るベースは一聴だけではいったい何がどうなってるのかわからないくらいです 笑。ラルクらしさは全開なんですけどね。

それでいて、歌メロはかなり美しいです。さすがken作曲ですね。

ただの激しい曲で終わらず、バンドサウンドにも歌メロにも、随所にラルクらしさが散りばめられた名曲だと思います。

Amazonで試聴できます。

『Shout at the Devil』収録アルバムレビューリンク

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。