個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/Singin’ in the Rain

投稿日:2017年8月12日 更新日:

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』!

かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhydeの美貌によるカリスマ的な影響力もすごいものがありますが。

今回は『Singin’ in the Rain』の個別楽曲レビューです。

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

rain

『Singin’ in the Rain』の全体概要

基本情報

アーティストL’Arc〜en〜Ciel
曲名Singin’ in the Rain
演奏時間4:35
作詞hyde
作曲hyde
編曲L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

ミュージカル映画”雨に唄えば”に由来する曲名だそうです。

『Singin’ in the Rain』収録アルバム

アルバム名トラック#
HEART3

オリジナルアルバム『HEART』の3曲目に収録。

※『Singin’ in the Rain』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

ジャズ風な演奏とピアノが特徴的な1曲、『Singin’ in the Rain』。

『L’Arc〜en〜Ciel』にしては珍しい曲調です。ミュージカル映画”雨に唄えば”に由来の曲名とのことなので、曲調もそちらをベースにしているものと思われます。

おしゃれで都会的な雰囲気のある曲ですね。

雨を題材にした曲なんですが、けっこうスカッとしてるんで、思い浮かぶのはやっぱり欧米の都市かな。スターバックス発祥の街、シアトルとか。

おしゃれの代名詞=”スターバックス”なんて、発想が貧相ですみません 笑。

そう、雨を題材にしながらも“明るさ”が曲全体に漂っているのが本作『Singin’ in the Rain』の特徴ですね。

“雨を題材にしたラルクの曲”ってフレーズだけ見ればヘビーで暗そうな香りが漂っているんですが、実際は全然真逆で。そういう意味では意表を突いた曲とも言えるかもしれません。

ただ、おしゃれでジャジーな曲って、ラルクの本筋じゃないですよね。そういう曲が聴きたければ、そもそも最初からラルクを選ばないと思うので。

なので、ファンはどういう思いでこの曲を聴いているのか、ちょっと気になります。

私としては、本作『Singin’ in the Rain』は、あくまでアルバムの1曲として全体の中に色どりを添えているという立ち位置と解釈して聴いています。

Amazonで試聴できます。

『Singin’ in the Rain』収録アルバムレビューリンク

※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】ゴールデンボンバー/忙しくてよかった

エアーバンドなる言葉を世に定着させた先駆者『ゴールデンボンバー』。通称”金爆(きんばく)”。 自分たちの好きなことをするため、あえてメジャーデビューを選ばずにインディーズで活動 …

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/間違いねえな

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!! シングルのリリースはあったものの、2018年7月現在、未だに復活後のオリジナルアルバムが発表されていません(*)。過去の名盤た …

【個別楽曲レビュー】PIERROT/KEY WORD

宗教的なカリスマ性と中毒性のある歌詞・サウンドで多大な信者を生み出したバンド『PIERROT』。 2006年突如解散してしまいましたが、最近になってライブを開催してみたりファンクラブを再始動させたりと …

【個別楽曲レビュー】GLAY/Christmas Ring

90年代後半、音楽業界の様々な記録を塗り替えていったモンスターバンド『GLAY』。 ヒットソングだけを取り出してみれば、確かに耳馴染みの良い王道J-POPな楽曲で溢れていますが、ひとたび『GLAY』の …

【個別楽曲レビュー】hide/LEMONed I Scream

伝説のミュージシャン…その言葉が最も似合う日本人は、やはり『hide』ではないでしょうか。 カリスマバンド『X JAPAN』のギタリストというポジション、トレードマークの赤髪、ズバ抜けたセンス、そして …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。