個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】the brilliant green/angel song -イヴの鐘-

投稿日:2017年3月25日 更新日:

『the brilliant green』はもっと評価されるべき!!

UKロック風のバンドサウンドアンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルの絶妙な組み合わせは唯一無二です!

そんな『the brilliant green』のメンバ構成は女性ボーカルとベースの2人組となっています。元々は3人組でしたが、2010年にギターが脱退して今の形になりました。

今回は、『the brilliant green』のシングルコレクションアルバム、『complete single collection ’97-’08』の11曲目、『angel song -イヴの鐘-』の個別楽曲レビューです。

※『the brilliant green』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/the brilliant green

angel

『angel song -イヴの鐘-』の全体概要

基本情報

アーティストthe brilliant green
曲名angel song -イヴの鐘-
演奏時間4:24
作詞川瀬智子
作曲奥田俊作
編曲the brilliant green

11thシングル。

歌詞を聴けばわかりますが、クリスマスソングです。

『angel song -イヴの鐘-』収録アルバム

アルバム名トラック#
Los Angeles3
complete single collection ’97-’0811

3rdアルバム『Los Angeles』の3曲目に収録。

※『angel song -イヴの鐘-』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

本作『angel song -イヴの鐘-』、サビで爆発!な3拍子の1曲です。

このあたりの曲から、UKロック風とは呼べなくなってきますね。サビをいかに盛り上げるかに力が入っていると言いますか、サビ以外はサビを盛り上げるためにあるって感じがして、J-POP風な作りになってきます。

Aメロ1回目はギターと歌のみの構成、Aメロ2回目はそこにパーカッションとギターやエレキピアノが加わってくるもベースは入らず。そのままの流れで1度ブレイクを入れ、サビでドン!って感じです。

曲の雰囲気は、かなりゴシックな印象が強くなっています。

ここでいうゴシックは、ゴシック&ロリータで使われるような、いわゆるサブカルチャー的な意味のゴシックです。

ただ、アンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルゴシックな雰囲気の親和性が高いのか、曲としての完成度は高いです。

『冷たい花』とか『長いため息のように』みたいなUKロック風の曲が聴きたいときでも、本作『angel song -イヴの鐘-』はついつい飛ばさずに聴いちゃいます。

Amazonで試聴できます。

『angel song -イヴの鐘-』収録アルバムレビューリンク

※『the brilliant green』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/the brilliant green

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。