個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】the brilliant green/Forever to me ~終わりなき悲しみ~

投稿日:2017年3月26日 更新日:

『the brilliant green』はもっと評価されるべき!!

UKロック風のバンドサウンドアンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルの絶妙な組み合わせは唯一無二です!

そんな『the brilliant green』のメンバ構成は女性ボーカルとベースの2人組となっています。元々は3人組でしたが、2010年にギターが脱退して今の形になりました。

今回は、『the brilliant green』のシングルコレクションアルバム、『complete single collection ’97-’08』の12曲目、『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』の個別楽曲レビューです。

※『the brilliant green』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/the brilliant green

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『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』の全体概要

基本情報

アーティストthe brilliant green
曲名Forever to me ~終わりなき悲しみ~
演奏時間5:05
作詞川瀬智子
作曲奥田俊作
編曲the brilliant green

12thシングル。

10thシングルの『Hello Another Way -それぞれの場所-』、11thシングルの『angel song -イヴの鐘-』、そして12thシングルの『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』と、副題付きの長い曲名が連続しました。

『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』収録アルバム

アルバム名トラック#
THE WINTER ALBUM5
complete single collection ’97-’0812

4thアルバム『THE WINTER ALBUM』の5曲目に”album mix”で収録。

※『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

一つ前のシングル『angel song -イヴの鐘-』と同じく、サビで爆発する3拍子の曲です!

ただ、今作『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』は”かつてのUKロックサウンドはどこいった?”っていうくらいゴシック色が強く出ています。イントロからAメロにかけて聴こえるギターのアルペジオとオルガン風の音色で作る雰囲気が、露骨なくらいゴシックしてます!

1番のBメロでは休符をからめたリズミカルなギターのフレーズを左右に配置して、サビへの期待感を抱かせてくれます。ここ、けっこう好きなパートです。

しかし、『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』の聴きどころは、なんといってもサビのベースです!

サビの頭で歌が1フレーズ入ったあと、「ダダダ↑ダダダ↑ダダダ↑」と情熱的に音階が上昇するフレーズがツボにはまってしまいました。入り込んで聴いていると、この部分でついつい右手と左手がベースを弾く真似をしてしまいます。

そしてサビの終わりでは逆に高音から半音ずつ下降するベースの演出まであります。サビはストリングスをからめて盛り上げますが、シンプルだけど力強く上昇・下降するこのベースがかなり大きな役目を担っている印象です。

UKロック風サウンドが売りの『the brilliant green』。本作『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』はUKロックサウンドとは言えなくとも、単純にかっこよくてお気に入りです。

Amazonで試聴できます。

『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』収録アルバムレビューリンク

※『the brilliant green』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/the brilliant green

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。