個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/A crown

投稿日:2017年4月30日 更新日:

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。

女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。

丁寧に作りこまれたポップソングが『GARNET CROW』の魅力です。

 

今回は、アルバム『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』の6曲目、『A crown』のレビューです。

 

crown

全体概要

基本情報

アーティスト GARNET CROW
曲名 A crown
演奏時間 5:12
作詞 AZUKI七
作曲 中村由利
編曲 古井弘人

『GARNET CROW』のメンバーで作詞・作曲・編曲を行っています。

“crown”とは”王冠”という意味です。歌詞にも「王冠」というワードが出てきます。”crown”とスペルの似ている”clown”という単語があるのですが、こちらは”道化師”という意味です。”clown(道化師)”の方が、『GARNET CROW』っぽいワードだなぁなんて思ったり 笑。

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
THE BEST History of GARNET CROW at the crest… (Disc 3:Premium Disc) 6
first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~ 6

インディーズミニアルバム『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』に収録されています。

 

レビュー

90年代のJ-POPな香りが漂う1曲。

様々な音色が採用されていながら、ごちゃごちゃにならずにまとまっているところが『GARNET CROW』のすごいところです!インディーズアルバムながら、こういった職人的な技が既に光っていますね。

 

アルバムのエンディングらしく、穏やかな雰囲気を持った明るい曲調になっています。

サビの明るさは『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』随一でしょう。いい後味で締めてくれるので、アルバムを通して何度も聴きたくなってしまいます。

 

サビの最後の繰り返しでドラムのパターンが変わるのは『GARNET CROW』にしては珍しいですね。言い方はあると思うのですが、”ドタバタ”しているようなリズムパターンに変わります。

最初は”え!?”って感じましたが、聴きなれてくるとかわいいと思えるようになってきました 笑。

 

『A crown』が収録されているアルバム『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】GARNET CROW/first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。