個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/Love Homme

投稿日:2019年6月3日 更新日:

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!!

ギラギラとした妖しい雰囲気はそのままに、復活後の彼らの楽曲には溢れんばかりの優しさを感じます。

離れ離れになっていた十数年という時間の中、『THE YELLOW MONKEY』というバンドが誕生した奇跡について、ある種悟りのようなものをメンバーたちが感じ取った結果なのかもしれませんね。

今回は、アルバム『9999』の3曲目、『Love Homme』レビューです。

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

monkey

『Love Homme』の全体概要

基本情報

アーティストTHE YELLOW MONKEY
曲名Love Homme
演奏時間3:40
作詞吉井和哉
作曲吉井和哉
編曲THE YELLOW MONKEY

曲名に出てくる「Homme」とは、フランス語で”男性”や”人間”を意味する単語です。

『Love Homme』収録アルバム

アルバム名トラック#
99993

オリジナルアルバム『9999』の3曲目に収録。

※『Love Homme』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

イエモンお得意のド直球下ネタソング、『Love Homme』。

大人の雰囲気をまとって復活したとは言え、この路線は相変わらずという感じですね。”アルバム1枚につき1曲以上下ネタを入れるべし”なんてルールがイエモンの中にあるのでしょうか 笑。

本作『Love Homme』、歌詞中に「猿」という単語が出てくるのですが、『THE YELLOW MONKEY』という名前のバンドが歌っているだけあって、ちょっとドキッとします。

下ネタ的な意味合いで「猿」という単語を使っているのか、それとも『THE YELLOW MONKEY』というバンドを指すために使っているのか、それともその両方か…なんて考えてしまうので。

ちなみに、イエモン復活後初めて公開された新曲『ALRIGHT』の歌詞にも「猿」という言葉が出てきますね。復活直後というタイミングもあり、こちらに出てくる「猿」は『THE YELLOW MONKEY』というバンドを指しているものと考えて間違いないでしょうが。

本作『Love Homme』の聴きどころはイントロからガンガン前に出てくるベースですかね。

アルバム『9999』自体が全体的にベースの効いた楽曲が多いという印象ですが、とりわけ本作『Love Homme』はベースの作り出す音色とリズムが楽曲を引っ張っているように感じます。

Amazonで試聴できます。

『Love Homme』収録アルバムレビューリンク

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】LUNA SEA/RECALL

2000年に終幕をし、長らく伝説のバンドとなっていましたが、2010年に活動を再開した『LUNA SEA』。 90年代後半はソロで大成したRYUICHIこと『河村隆一』のインパクトが良くも悪くもバンド …

【個別楽曲レビュー】X JAPAN/Say Anything

日本の音楽史を語る上で絶対に外すのことのできないバンド、『X JAPAN』。 YOSHIKI、Toshl、HIDEといったメンバーひとりひとりが持つ物語、バンドが歩んだ歴史、そして多くのロックキッズを …

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/A crown

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。 女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。 丁寧に作りこまれたポップソングが『GARNET …

【個別楽曲レビュー】JUDY AND MARY/ミュージック ファイター

女性ボーカルに男性楽器隊という編成で平成の日本音楽史に数々のヒットソングを送り込んだバンド『JUDY AND MARY』。 1993年のメジャーデビュー後、6枚のオリジナルアルバムを残して2001年に …

【個別楽曲レビュー】Every Little Thing/sweetaholic girl

J-POPのお手本のような楽曲を連発したユニット、『Every Little Thing』。 特に90年代後半の五十嵐充プロデュース時代の楽曲は、ビーイング系のバンドっぽいサウンドと小室ファミリーのダ …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。