個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】ポルカッドットスティングレイ/煌めく

投稿日:2018年5月28日 更新日:

2017年にメジャーデビューを果たしたバンド、『ポルカドットスティングレイ』!!

ボーカルが紅一点の4人組ロックバンドで、有名どころで言えば、あの『JUDY AND MARY』と同じメンバー構成ですね。

youtubeにアップロードされているMVのサムネが、毎回ボーカル雫の顔面アップな点について、戦略的な何かを感じます 笑。

今回は、『煌めく』のレビューです。

※『ポルカドットスティングレイ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポルカドットスティングレイ

little-girl

『煌めく』の全体概要

基本情報

アーティストポルカドットスティングレイ
曲名煌めく
演奏時間4:28
作詞
作曲
編曲ポルカドットスティングレイ

曲名の読み方は”きらめく”。

あまり見かけない”煌”という漢字ですが、私は『B’z』のアルバム『ELEVEN』収録楽曲『煌めく人』で読み方を学びました。

『煌めく』収録アルバム

アルバム名トラック#
一大事4

ミニアルバム『一大事』の4曲目。

※『煌めく』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

わかりやすいメロディーがキャッチーで覚えやすい1曲、『煌めく』。

イントロにはいつもの主張が激しいギター演奏も無く、J-POPど真ん中よりな1曲と言えそうです。

キャッチーなメロディーの楽曲は普通に好きです。ポップスにおいて”キャッチーなのは正義だ”くらいに思っています。ただ、本作『煌めく』を聴いていると、わかりやすいメロディーゆえの弊害か、いくつか既視感(既聴感?)を覚えることがありました…。

例えばAメロ。ここは『チャットモンチー』の『女子たちに明日はない』のAメロを思い出してしまいました。

改めて聴き比べてみると、似ているところってほんの少しのフレーズなんですけどね。その似ているところっていうのが丁度凹凸の激しい歌メロで印象的なので、ついついこの『女子たちに明日はない』を連想してしまったのでしょう。

それからサビ。このメロディーは…『supercell』の『君の知らない物語』っぽいかな。

“叶わない恋”をテーマにしているという点でも、本作『煌めく』と『君の知らない物語』が重ります。

一応書いておきますが、別に”パクりだ!”とか言いたいわけでは無いです。

この世には無数に楽曲が存在していますから、似ているメロディーの楽曲が生まれることは避けようのないことだと思います。

ただ、知っている曲に似ていると、どうしてもソイツが頭にちらついてしまうんですよね。製作側は決して悪くないのですが、似ている曲が頭にちらつくと、本来の楽曲にのめり込めなくなるというのもまた事実…。この既視感さえなければ、もっと好きになれた曲だっただろうな…なんて思ってしまうわけです。

長く生きていると、新しい曲を新鮮に楽しむチャンスが減ってくるのかもしれません…。

Amazonで試聴できます。

『煌めく』収録アルバムレビューリンク

※『ポルカドットスティングレイ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポルカドットスティングレイ

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


  1. 相太 より:

    いや、パクリだろ

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】LUNA SEA/Rejuvenescence

2000年に終幕をし、長らく伝説のバンドとなっていましたが、2010年に活動を再開した『LUNA SEA』。 90年代後半はソロで大成したRYUICHIこと『河村隆一』のインパクトが良くも悪くもバンド …

【個別楽曲レビュー】GLAY/HAPPINESS

90年代後半、音楽業界の様々な記録を塗り替えていったモンスターバンド『GLAY』。 デビューから20年以上経つベテランバンドですが、長寿バンドに付きものの”メンバー間の確執”と …

【個別楽曲レビュー】相対性理論/四角革命

2000年代後半、一部の世間をざわつかせた(?)不思議系おしゃれバンド『相対性理論』! 実験的な言葉選びとアレンジが非常に個性的です。 メンバーの中ではボーカルの「やくしまるえつこ」がソロでも曲を出し …

【個別楽曲レビュー】B’z/Don’t Leave Me

ボーカルの稲葉浩志とギターの松本孝弘による二人組ロックバンド『B’z』。 『B’z』に言及するからにはやはり避けて通れないのは数々の記録でしょう。その中でも日本におけるアーティ …

【個別楽曲レビュー】the brilliant green/There will be love there -愛のある場所-

『the brilliant green』はもっと評価されるべき!! UKロック風のバンドサウンドとアンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルの絶妙な組み合わせは唯一無二です! そんな『the …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。