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【アルバムレビュー】GARNET CROW/first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~

投稿日:2017年4月24日 更新日:

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。

女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。

丁寧に作りこまれたポップソングが『GARNET CROW』の魅力です。

今回は、彼女たちのインディーズミニアルバムとしてリリースされた『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』のレビューです。

※『GARNET CROW』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/GARNET CROW

kaleidscope

『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』の全体概要

アーティストGARNET CROW
アルバム名first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~
発売日1999/12/4
収録曲数6
演奏時間26:33

GARNET CROWのアルバムはサブタイトルが付いているものが多いです。特に初期はその傾向が強いようです。

演奏時間はトータルで26:33です。山手線内回りで、東京・池袋間くらいの時間です。

まさにミニアルバムといった内容で小粒な楽曲が揃っており、各収録曲も最長で5分程度と、気合を入れずに聴けるのが良いです。

レビュー

『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』の収録曲別お気に入り度

各収録曲のお気に入り度はこんな感じです。

#曲名お気に入り度
1君の家に着くまでずっと走ってゆく★★★★☆4
2二人のロケット★★★★☆4
3Sky★★★★★5
4dreaming of love★★★☆☆3
5永遠に葬れ★★★☆☆3
6A crown★★★★★5

上記の収録順は通常盤に基づいています。先行販売盤、初回盤は曲順が違うようです。

※『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』収録曲ごとの個別楽曲レビューもしています。こちらからどうぞ。

『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』全体の感想

1曲の中でコロコロ展開を変えて聴き手に印象に残ろうとする曲が多い中、丁寧に作りこまれたポップソングをたまには聴きたくなりませんか?

『GARNET CROW』の本作『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』はそんな要望に応えられる1枚になっています!

ギターとキーボードを中心に据えたアレンジとわかりやすいサビはまさにポップソングの王道という感じです。

ポップソングといっても、キラキラ感は抑えめなので、耳に残る強烈な印象はありませんが、飽きることなくずっと聴いていられます。生活の中で流すのにもピッタリです。

ミニアルバムで収録時間も短いので、”何聴こうかな”と迷ったときに”とりあえずコレで!”という感じで、気軽に選びやすいのもいいポイントです!

インディーズ盤だからか、『GARNET CROW』の他のアルバムと比べると、ドラムの音がすこし浮いて聴こえます。ただ、慣れるとそれもかわいく思えてきますね 笑。

『first kaleidscope ~君の家に着くまでずっと走ってゆく~』収録曲の個別楽曲レビューリンク

※『GARNET CROW』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/GARNET CROW

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。