個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/夢みたあとで

投稿日:2017年8月21日 更新日:

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。

女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。

丁寧に作りこまれたポップソングが『GARNET CROW』の魅力です。世間的には地味なイメージを持たれてそうですが、楽曲はとても味わい深くて、飽きずに長くお付き合いできますよ。

今回は、アルバム『SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜』の1曲目、『夢みたあとで』のレビューです。

※『GARNET CROW』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/GARNET CROW

read

『夢みたあとで』の全体概要

基本情報

アーティストGARNET CROW
曲名夢みたあとで
演奏時間5:01
作詞AZUKI七
作曲中村由利
編曲古井弘人

アニメ”名探偵コナン”とタイアップした10thシングル。

『夢みたあとで』収録アルバム

アルバム名トラック#
SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜1
Best (Disc 1)13
THE BEST History of GARNET CROW at the crest… (Disc 1)10
THE ONE 〜ALL SINGLES BEST〜 (Disc 1)10
GARNET CROW REQUEST BEST (DISC 1)1

オリジナルアルバム『SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜』の1曲目に収録。

『GARNET CROW』最大のヒットシングルということもあり、オリジナルアルバム『SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜』以外にも様々なベストアルバムに収録されています。

※『夢みたあとで』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

はい、名曲。

『GARNET CROW』最大のヒットシングルなのも頷けます。『夢みたあとで』、これは名曲。

本作『夢みたあとで』、バラード調の楽曲です。

アレンジも『GARNET CROW』らしく丁寧な仕上がり。耳を引くような強烈なイントロや曲構成ではありませんが、退屈にならずに聴けるのは『GARNET CROW』ならではの業(わざ)でしょう。

『夢みたあとで』が名曲たる所以、それは歌メロの美しさ歌詞の美しさだと思います。

歌メロはサビが最高に美しいです。”タララララ↑”ってすばやく駆け上がる箇所があるんですけど、そこが非常にツボです。文字にするとわかりにくいですよね。。。サビが始まって、1小節目~2小節目に移り渡る箇所、1番で言えば、「君はまだ」って歌詞が当てはまるところです。

歌詞は1番、2番ともBメロ部分が素敵です。

普遍的な言葉ながら、今まで感じたことのなかった次元で共感しました。病んでるときに聴くと、ここが一番刺さります 笑。

『夢みたあとで』、今風の楽曲と比べると、確かに地味な曲ではありますが、美しいメロディーと美しい歌詞が楽しめる、味わい深い名曲だと思います。

『夢みたあとで』収録アルバムレビューリンク

※『GARNET CROW』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/GARNET CROW

-個別楽曲レビュー
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/wonder land

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。 女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。 丁寧に作りこまれたポップソングが『GARNET …

【個別楽曲レビュー】LUNA SEA/LASTLY

2000年に終幕をし、長らく伝説のバンドとなっていましたが、2010年に活動を再開した『LUNA SEA』。 90年代後半はソロで大成したRYUICHIこと『河村隆一』のインパクトが良くも悪くもバンド …

【個別楽曲レビュー】Every Little Thing/(When) Will It Rain (Instrumental)

J-POPのお手本のような楽曲を連発したユニット、『Every Little Thing』。 特に90年代後半の五十嵐充プロデュース時代の楽曲は、ビーイング系のバンドっぽいサウンドと小室ファミリーのダ …

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/Lies and Truth

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …

【個別楽曲レビュー】ゲスの極み乙女。/crying match

ギターボーカル担当の川谷絵音の不倫だったり、ドラム担当のほな・いこかが「さとうほなみ」名義で女優デビューしたりと、音楽面よりメンバーの素行が注目されてしまったバンド、『ゲスの極み乙女。』 注目のされ方 …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。