個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/不愉快な6番街へ(Unpleasant 6th Avenue)

投稿日:2019年2月23日 更新日:

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!!

このバンドを紹介する際、当たり前のように『THE YELLOW MONKEY』と打ち込んでいるわけですが、よく考えるとこの言葉って、元は東洋人を差別する言葉なわけで。

もしGoogle先生がこのバンド名を差別表現にあたると分類し始めたら、『THE YELLOW MONKEY』の記事をバンバン上げている私のサイトはインターネット上から抹消されるでしょう。…そのときは、お察しください。

 

今回は、アルバム『THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE』の6曲目、『不愉快な6番街へ(Unpleasant 6th Avenue)』レビューです。

 

broadway

全体概要

基本情報

アーティスト THE YELLOW MONKEY
曲名 不愉快な6番街へ(Unpleasant 6th Avenue)
演奏時間 4:43
作詞 吉井和哉
作曲 吉井和哉
編曲 THE YELLOW MONKEY

1stシングル『Romantist Taste』のカップリング曲。

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE 6

オリジナルアルバム『THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE』の6曲目に収録。

曲名に数字の”6″が入っているので6曲目収録なのかな。アルバム名を見ても、6thアルバム『SICKS』、8thアルバム『8』、そして9thアルバム『9999』と、イエモンってけっこう数字との関連付けにこだわりを持っているように思います。

 

レビュー

イエモン特有の妖しさ溢れる1曲、『不愉快な6番街へ(Unpleasant 6th Avenue)』。

 

曲名通り、確かに上機嫌ではなさそうな雰囲気が漂っています。

楽曲を通して歌メロの抑揚を抑え、思い切った展開をなくすことで”不愉快さ”を表現しているのでしょう。ただ、こうした作り方はリスナーに”退屈”という感想を抱かせてしまう危険性も孕んでいますよね。現に、私もこの楽曲はあまり好んで聴く作品ではないです…。

 

一方で、ギターとベースによる”不愉快さ”を表現はおもしろいですね。音色ももちろんですが、どちらかと言えば楽器のフレーズ(メロディー)で”不愉快さ”の表現がなされているように思います。

本作『不愉快な6番街へ(Unpleasant 6th Avenue)』の聴きどころは、こういったギターやベースによる感情表現部分なのかもしれません。

 

『不愉快な6番街へ(Unpleasant 6th Avenue)』が収録されているアルバム『THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】THE YELLOW MONKEY/THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。