個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】THE YELLOW MONKEY/RAINBOW MAN

投稿日:2017年11月29日 更新日:

2016年、申年に復活を遂げた『THE YELLOW MONKEY』!!

復活後も精力的に新作を発表してくれるのがとても嬉しいです。

テレビなんかでは、過去の名作を披露してくれることが時々ありますので、過去の作品を嗜みながら、新作をかじっていくのが、今のイエモンを聴く上での一つのスタイルなんでしょうかね。

今回は、アルバム『SICKS』の1曲目、『RAINBOW MAN』レビューです。

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

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『RAINBOW MAN』の全体概要

基本情報

アーティストTHE YELLOW MONKEY
曲名RAINBOW MAN
演奏時間7:42
作詞吉井和哉
作曲吉井和哉
編曲THE YELLOW MONKEY

演奏時間7分越えの大作。

『RAINBOW MAN』収録アルバム

アルバム名トラック#
SICKS1

アルバム『SICKS』の1曲目に収録。

※『RAINBOW MAN』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

オープニングから最初のサビが始まるまで約3分30秒かけて焦らす1曲、『RAINBOW MAN』。

3分30秒という長さ、ちょっとしたポップスならサビが始まるどころか、1曲が終わるくらいの時間をかけていますね。

ただ、そんな中で歌われるAメロが吉井和哉節全開で、本作の聴きどころでもあります。

「剣」と「ペン」、「神」と「紙」で韻を踏むフレーズが冒頭にあるんですけど、そこが特に好きです。ギラギラしたロックンローラーというイエモンの持つバンドイメージとは裏腹に、少しばかり漂うインテリ感と、それゆえに醸し出される弱さが魅力的だなと。

このフレーズに酔いしれることができれば、3分30秒焦らされるサビも、トータル7分42秒に上る演奏時間も、あっという間の出来事と感じられます。

ちなみに、本作『RAINBOW MAN』の元ネタはこちら、”愛の戦士レインボーマン”ですかね。

70年代の特撮ということで、パッケージだけでも時代を感じます 笑。

もちろん私は見たことありません。アラサーなので、70年代はまだ生まれてないんですよ。

ところで、『RAINBOW MAN』の歌詞を見ると”レインボーマン”ではなく、「レインボウマン」と歌っているみたいです。あくまで元ネタとしての引用であり、”愛の戦士レインボーマン”そのものを歌っているのではないものと思われます。

Amazonで試聴できます。

『RAINBOW MAN』収録アルバムレビューリンク

※『THE YELLOW MONKEY』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/THE YELLOW MONKEY

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。