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【個別楽曲レビュー】JUDY AND MARY/Hello! Orange Sunshine

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女性ボーカルに男性楽器隊という編成で平成の日本音楽史に数々のヒットソングを送り込んだバンド『JUDY AND MARY』。

1993年のメジャーデビュー後、6枚のオリジナルアルバムを残して2001年に解散しました。『JUDY AND MARY』と同時期に解散した多くのバンドが再結成を遂げ続ける中、このバンドは復活の気配すら感じられないまま今に至っています。

 

今回は、『JUDY AND MARY』の楽曲、『Hello! Orange Sunshine』のレビューです。

 

orange-juice

全体概要

基本情報

アーティスト JUDY AND MARY
曲名 Hello! Orange Sunshine
演奏時間 4:36
作詞 YUKI
作曲 恩田快人
編曲 JUDY AND MARY

『JUDY AND MARY』の4thシングル。

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
COMPLETE BEST ALBUM「FRESH」 (DISC 01) 4
The Great Escape -COMPLETE BEST- (DISC 01) 9
FRESH 4
ORANGE SUNSHINE 3

メジャー2ndアルバム『ORANGE SUNSHINE』の3曲目に収録。

 

レビュー

“子供っぽさ”“大人っぽさ”が同居したポップな楽曲『Hello! Orange Sunshine』。

 

“子供っぽさ”と”大人っぽさ”の両方が同居しているとは言え、割合で言えば”子供っぽさ”成分の方が多めですかね。

遠足を楽しみにしている子供のような、そんな無邪気さを感じる楽曲の雰囲気は”子供っぽい”と言えるでしょうし、歌詞に出てくる「テディベア」や「甘いCANDY」といったワードも”子供っぽさ”を感じさせます。

何より、『Hello! Orange Sunshine』という曲名が”中学生の英語の教科書”を彷彿とさせて、なんだか懐かしい気分になります 笑。

 

一方、本作『Hello! Orange Sunshine』を”無邪気な遠足のテーマ”と捉えるには少々大人すぎる部分もあります。

最も顕著なのは、最後の方に出てくる「ワインを一口…」というフレーズですかね。完全に未成年はシャットアウトされる一言です。今までの”子供っぽさ”をひっくり返すだけでなく、楽曲に漂う”無邪気さ”ですら余裕のあるおしゃれな大人の一面だったのではないかと思わされます。

これが「ワイン」ではなく「オレンジジュース」だったなら、こういう感想は持たなかったでしょうね。

 

『Hello! Orange Sunshine』が収録されているアルバム『COMPLETE BEST ALBUM「FRESH」』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】JUDY AND MARY/COMPLETE BEST ALBUM「FRESH」

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。