日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』!
かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhydeの美貌によるカリスマ的な影響力もすごいものがありますが。
今回は『birth!』の個別楽曲レビューです。
※『L’Arc〜en〜Ciel』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/L’Arc〜en〜Ciel

『birth!』の全体概要
基本情報
アーティスト | L’Arc〜en〜Ciel |
曲名 | birth! |
演奏時間 | 4:17 |
作詞 | hyde |
作曲 | hyde |
編曲 | L’Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano |
“誕生”を意味する英単語『birth』。
その言葉の最後に”!”がくっ付いていますから、勢い任せに曲名を訳せば、“爆誕!”って感じですかね 笑。
『birth!』収録アルバム
アルバム名 | トラック# |
HEART | 6 |
オリジナルアルバム『HEART』の6曲目に収録。
※『birth!』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。
レビュー
『birth!』、明るくてポップでとても聴きやすい1曲。
hyde作曲ですが、なんだか手クセでサクッと作ってしまったんじゃないかなと思うほどのシンプルな勢いを感じます。
内容は、初期ラルクにはよくあった、“空に恋い焦がれソング”です。
「重力からの自由」なんてフレーズ、とってもhydeらしいですよね。初期ラルクによくあったとはいえ、メジャー4thアルバム『HEART』収録曲の中では”空に恋い焦がれソング”はこの曲のみとなっています。
ただ、曲の雰囲気は上記の通り明るく、従来の”空に恋い焦がれソング”とは一線を画す感じがしますね。”空の飛び方わかったぜ!”とでも言わんばかりの勢いです。「鳥」が「ウインク」するほどですから 笑。
初期のラルクに登場する鳥は足をつながれていたり、けっこう悲惨な目にあっていたんですがね 笑。
『birth!』という曲には”勢い”という言葉が似合うのですが、その理由はやっぱりサビでしょうね。「Realize」とシンプルに繰り返すだけのサビに”勢い”を感じます。
あと、このサビにたどり着くまでに意外と焦らされるのが印象的。1番のサビまでにAメロとBメロのセットを2回繰り返しますので。
アルバム『HEART』収録のシングルである『虹』と『winter fall』がどちらもアタマからサビが流れる構成になっているので、その反動でしょうか。
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『birth!』収録アルバムレビューリンク
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