個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】LUNA SEA/TWICE

投稿日:2018年9月5日 更新日:

2000年に終幕をし、長らく伝説のバンドとなっていましたが、2010年に活動を再開した『LUNA SEA』。

後世に与えた音楽的影響度もさることながら、ファンのことを“SLAVE”と呼称し、”バンドとファンが作り上げる閉鎖的空間”というヴィジュアル系独特の文化を創り出したのも『LUNA SEA』が先駆けだったのではないでしょうか。

今回は、『LUNA SEA』の楽曲、『TWICE』のレビューです。

※『LUNA SEA』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/LUNA SEA

princes-pier

『TWICE』の全体概要

基本情報

アーティストLUNA SEA
曲名TWICE
演奏時間6:17
作詞LUNA SEA
作曲LUNA SEA
編曲LUNA SEA

7thシングル『END OF SORROW』のカップリング曲。

『TWICE』収録アルバム

アルバム名トラック#
SINGLES (Disc 2)6

オリジナルアルバム『STYLE』の6曲目に収録。

※『TWICE』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

『SINGLES』以外のアルバムには収録されておらず、カップリング曲の中でも割と地味な存在だと思われる本作『TWICE』。

そう、地味なんですけど、何かちょっとしたきっかけがあれば大化けするポテンシャルを秘めた楽曲のようにも…思えるのです!

というのも、本作『TWICE』、歌パートがけっこう耳当たりのいいメロディーをしていると思うんですよね。曲の入り口としてのAメロ、サビに向けて盛り上がるBメロ、そして大きく広がるサビ、いずれのパートもヒットソングっぽい感じのメロディーです。

それに歌詞、特にサビなんか、けっこうシンプルで汎用的なメッセージが歌われています。クセのない、ヒットソングっぽい歌詞。

こういう観点で考えると、本作『TWICE』って感動的なドラマ・映画なんかの主題歌にピッタリだと思うんですよ。涙を誘うシーンで「声を聞かせて~」って本作『TWICE』のサビが流れてきたら、けっこうイイ雰囲気になりそうだと思いません?

もしそんなことになったら、本作『TWICE』は『LUNA SEA』の代表作として世間に認知されること間違いなしです!

まさに大化け

…まぁ、感動的なドラマ・映画の主題歌に採用されれば、大なり小なりその曲はヒットするんでしょうけど 笑。

ここまで持ち上げておいてアレなんですが、本作『TWICE』が特別私のお気に入りな楽曲というわけではないんです。

ただ、本作『TWICE』、とあるシングルのとあるカップリング曲で終わるには何だか惜しい…。この楽曲を聴いているとそんな気分になるんです。

Amazonで試聴できます。

『TWICE』収録アルバムレビューリンク

※『LUNA SEA』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/LUNA SEA

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/夢みたあとで

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。 女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。 丁寧に作りこまれたポップソングが『GARNET …

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/trick

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …

【個別楽曲レビュー】PIERROT/ラストレター

宗教的なカリスマ性と中毒性のある歌詞・サウンドで多大な信者を生み出したバンド『PIERROT』。 アンダーグラウンド界のカリスマボーカル”キリト”と、奇天烈なサウンドで世界観に …

【個別楽曲レビュー】hide/ATOMIC M・O・M

伝説のミュージシャン…その言葉が最も似合う日本人は、やはり『hide』ではないでしょうか。 カリスマバンド『X JAPAN』のギタリストというポジション、トレードマークの赤髪、ズバ抜けたセンス、そして …

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/Larva

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。