個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】ポケットビスケッツ/マーガレット

投稿日:2017年5月10日 更新日:

テレビのバラエティー番組から生まれた音楽ユニット『ポケットビスケッツ』。

メンバーはウッチャンナンチャンの内村光良、千秋、キャイーンのウド鈴木の3人構成。『ポケットビスケッツ』はかなり昔に活動休止してしまいましたが、メンバーの皆さんはそれぞれ大活躍されています。

バラエティー番組の企画とは思えないほど高クオリティーの楽曲をリリースし、本当に真面目に名曲も生まれています!!この先も聴き継がれていくこと間違いなしですね。

今回は、『ポケットビスケッツ』のベストアルバム『THANKS』の9曲目、『マーガレット』のレビューです。

※『ポケットビスケッツ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポケットビスケッツ

marguerite

『マーガレット』の全体概要

基本情報

アーティストポケットビスケッツ
曲名マーガレット
演奏時間4:01
作詞CHIAKI
作曲大野宏明
編曲ウエストサイダーズ

リリースは『ポケットビスケッツ』ではなく千秋ソロの『Chiaki & Fruits Flowers』名義ですが、『ポケットビスケッツ』のベスト盤に収録されているので、本ブログでは『ポケットビスケッツ』の作品扱いにしたいと思います。

『マーガレット』収録アルバム

アルバム名トラック#
THANKS9
THANKS 20th Edition 〜Pocket Biscuits Single Collection+7

オリジナルアルバム未収録。

※『マーガレット』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

本作『マーガレット』、『ポケットビスケッツ』の隠れた名曲です!

これまでのポケビの楽曲と違い、ポップスのお手本みたいな、軽やかでかわいくてサクッと聴ける1曲。ゆるーいアニメのオープニングテーマに合いそう。

それでいて、ちょっと切なさも感じます。

この切なさの配分って”何度も聴きたい!”って思わせる上で大事な要素だと思います。軽やかな曲調が聴き手に再生ボタンを躊躇なく押させて、気づいたらわずかに感じる切なさに病みつきになって…結果ヘビーローテーション!みたいな 笑。

本作『マーガレット』はそんな曲です。

千秋は他の曲とは歌い方を変えてますね。あまり気合を入れず、ちょっと力を抜いたような歌い方です。意外といろんな技を持っていますね。

商業的には『ポケットビスケッツ』の有名どころの曲ほどは成功しなかったみたいですが、当時CMに使われていたみたいなので、一度聴いたら「ああ、この曲か!」ってなるかもしれません。

…そういう意味では隠れてない名曲なのかな。

Amazonで試聴できます。

2016年に20th Editionも出ています!

収録内容が『THANKS』とは若干違いますが、有名どころはしっかり押さえてあるラインナップです。

『マーガレット』収録アルバムレビューリンク

※『ポケットビスケッツ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポケットビスケッツ

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】the brilliant green/そのスピードで

『the brilliant green』はもっと評価されるべき!! UKロック風のバンドサウンドとアンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルの絶妙な組み合わせは唯一無二です! そんな『the …

【個別楽曲レビュー】hide/ROCKET DIVE

伝説のミュージシャン…その言葉が最も似合う日本人は、やはり『hide』ではないでしょうか。 カリスマバンド『X JAPAN』のギタリストというポジション、トレードマークの赤髪、ズバ抜けたセンス、そして …

【個別楽曲レビュー】黒夢/& Die

ボーカルとベースの二人組という珍しい組み合わせのバンド、『黒夢』。 メジャーデビュー時はボーカル、ベース、ギターの3人構成だったのですが途中でギターの臣が脱退。その後はメンバー補充することなくボーカル …

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/今日の君と明日を待つ

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。 女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。 メンバーが楽曲制作に携わる場合、ボーカルが作詞 …

【個別楽曲レビュー】相対性理論/LOVEずっきゅん

2000年代後半、一部の世間をざわつかせた(?)不思議系おしゃれバンド『相対性理論』! 実験的な言葉選びとアレンジが非常に個性的です。 メンバーの中ではボーカルの『やくしまるえつこ』がソロでも曲を出し …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。