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【個別楽曲レビュー】ポルカッドットスティングレイ/黄昏サイキック

投稿日:2017年3月7日 更新日:

2017年、ブレイク間違いなし(と思っていたけど、あんまりそうでもなかった)バンド、『ポルカドットスティングレイ』!!

女性ボーカルとギター、ベース、ドラムといった、シンプルな構成の4人ロックバンドです。

今回は、彼女たちのアルバム『極彩』の2曲目、『黄昏サイキック』の個別楽曲レビューです。

※『ポルカドットスティングレイ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポルカドットスティングレイ

twilight

『黄昏サイキック』の全体概要

基本情報

アーティストポルカドットスティングレイ
曲名黄昏サイキック
演奏時間4:11
作詞
作曲
編曲?

『黄昏サイキック』…おしゃれな曲名!

作詞、作曲はポルカドットスティングレイでボーカルを担当している雫です。

『黄昏サイキック』収録アルバム

アルバム名トラック#
極彩2

『極彩』の2曲目収録。

10曲以上収録のフルアルバムなら、疾走感のある曲が配置されやすいポジションです。

※『黄昏サイキック』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

正直、最初聴いたときはあんまり印象に残りませんでした。ただ、聴けば聴くほど好きになっていった1曲です!

この曲の一番好きなポイントは、サビの歌と右チャンネルギターの掛け合いです!歌がワンフレーズ入った後で追いかけるように透明感のある音色のギターが入ってくるのがツボにはまってしまいました!ギターのフレーズのメロディーも素直に”いいね~”って思えます。

サビといえば、この『黄昏サイキック』、シンコペーションが効いたリズムを採用しています。こういうパターン、久しぶりに聴いたなって思いました。若いロックバンドのサビって、ハイハットのオープンを裏拍で入れるのが流行っている印象を持っていたので。

実際、『極彩』の1曲目『ポルカドット・スティングレイ』は裏拍にオープンハイハットを入れるリズムパターンをサビで採用しています。ただ、この裏拍ハイハットは悔しいけど体が動いてしまいますね。

サビのことから書いてしまいましたが、Bメロもサビへの期待を抱かせるような作りになっていて聴きどころがあります。

Aメロは表で拍を取っている中、Bメロでは上記の裏拍ハイハットを交えながら、裏拍でリズムを取って徐々にテンションを上げるような流れを作っています。Bメロ終わりでは、徐々に作り上げたテンションの流れを断ち切るように楽器のブレイクが入って先ほどのシンコペーションの効いた流れるようなサビへとつながります。

特に2番のBメロ終わりはこぶしの効いた歌いまわしも相まって、サビが始まったときの開放感が素敵です。

シンコペーションが効いたリズムの中に手数の多いドラムがちりばめられて、それに歌とギターの掛け合いが乗っかったサビ、そのサビを上手にお膳立てするBメロ…。

『黄昏サイキック』、聴いてて気持ちいいです!

Amazonで試聴できます。

『黄昏サイキック』収録アルバムレビューリンク

※『ポルカドットスティングレイ』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/ポルカドットスティングレイ

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。