個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】X JAPAN/VANISHING LOVE

投稿日:2019年1月9日 更新日:

日本の音楽史を語る上で絶対に外すのことのできないバンド、『X JAPAN』。

YOSHIKI、Toshl、HIDEといったメンバーひとりひとりが持つ物語、バンドが歩んだ歴史、そして多くのロックキッズを虜にした楽曲、どこを切り取っても、もはや芸術とまで呼んでしまえそうな、そんな唯一無二のバンド。

2007年の再結成とその後の新たな飛躍を天国のHIDEも喜んで見守ってくれていると信じています。

今回は、『X JAPAN』の楽曲、『VANISHING LOVE』のレビューです。

※『X JAPAN』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/X JAPAN

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『VANISHING LOVE』の全体概要

基本情報

アーティストX JAPAN
曲名VANISHING LOVE
演奏時間6:01
作詞YOSHIKI
作曲YOSHIKI
編曲X

『VANISHING LOVE』収録アルバム

アルバム名トラック#
Vanishing Vision2
PERFECT BEST (Disc 1)6

インディーズアルバム『Vanishing Vision』の2曲目に収録。

※『VANISHING LOVE』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

曲名から察するに、インディーズアルバム『Vanishing Vision』の目玉曲であると思われる作品、『VANISHING LOVE』。

その正体は、約6分にもわたるノンストップのハイスピードロックナンバーです。

本作『VANISHING LOVE』、BPMは200近いのではないでしょうか。このテンポかつ演奏時間の中、16分音符でバスドラムを連打する箇所が数えきれないほどあります。

こんな演奏、インディーズ時代の若さがあったからこそできる芸当だったはず。いや、それでも無理してたんじゃないかな。そりゃYOSHIKIも身体を傷めますよ 笑。

とにかくハイスピードな演奏に耳を奪われてしまう『VANISHING LOVE』ですが、この当時からYOSHIKIの紡ぐ歌メロの美しさも楽しむことができます。

私のお気に入りは2:20くらいから流れ出す最初のサビっぽいところ。Toshlのハイトーンボイスでコーラスアレンジされた歌メロが印象的でかっこいいです。

ここ、かなりかっこいいパートなんですけど、約6分もある曲の中で1度だけしか登場しません。なので、“サビっぽい”という曖昧な表現を使いました。もっとふんだんに繰り返せばいいのにと思う一方、こんな美味しいところをもったいぶらずに1度だけの使用にとどめるのも、Xというバンドのセンスなのかなと思う次第です。

VANISHING VISION 2000年 (型番XXC-1001) (Amazonリンク)

(『Vanishing Vision』のAmazonリンクです。『Vanishing Vision』の過激なジャケットを表示させるとGoogle先生に怒られそうなので、文字リンクの配置とさせてください。)

『VANISHING LOVE』収録アルバムレビューリンク

※『X JAPAN』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/X JAPAN

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。