『the brilliant green』はもっと評価されるべき!!
UKロック風のバンドサウンドとアンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルの絶妙な組み合わせは唯一無二です!
そんな『the brilliant green』のメンバ構成は女性ボーカルとベースの2人組となっています。元々は3人組でしたが、2010年にギターが脱退して今の形になりました。
今回は、『the brilliant green』のシングルコレクションアルバム、『complete single collection ’97-’08』の11曲目、『angel song -イヴの鐘-』の個別楽曲レビューです。
※『the brilliant green』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/the brilliant green

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『angel song -イヴの鐘-』の全体概要
基本情報
アーティスト | the brilliant green |
曲名 | angel song -イヴの鐘- |
演奏時間 | 4:24 |
作詞 | 川瀬智子 |
作曲 | 奥田俊作 |
編曲 | the brilliant green |
11thシングル。
歌詞を聴けばわかりますが、クリスマスソングです。
『angel song -イヴの鐘-』収録アルバム
アルバム名 | トラック# |
Los Angeles | 3 |
complete single collection ’97-’08 | 11 |
3rdアルバム『Los Angeles』の3曲目に収録。
※『angel song -イヴの鐘-』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。
レビュー
本作『angel song -イヴの鐘-』、サビで爆発!な3拍子の1曲です。
このあたりの曲から、UKロック風とは呼べなくなってきますね。サビをいかに盛り上げるかに力が入っていると言いますか、サビ以外はサビを盛り上げるためにあるって感じがして、J-POP風な作りになってきます。
Aメロ1回目はギターと歌のみの構成、Aメロ2回目はそこにパーカッションとギターやエレキピアノが加わってくるもベースは入らず。そのままの流れで1度ブレイクを入れ、サビでドン!って感じです。
曲の雰囲気は、かなりゴシックな印象が強くなっています。
ここでいうゴシックは、ゴシック&ロリータで使われるような、いわゆるサブカルチャー的な意味のゴシックです。
ただ、アンニュイなのにメルヘン感のある川瀬智子のボーカルとゴシックな雰囲気の親和性が高いのか、曲としての完成度は高いです。
『冷たい花』とか『長いため息のように』みたいなUKロック風の曲が聴きたいときでも、本作『angel song -イヴの鐘-』はついつい飛ばさずに聴いちゃいます。
Amazonで試聴できます。
『angel song -イヴの鐘-』収録アルバムレビューリンク
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