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【個別楽曲レビュー】JUDY AND MARY/自転車

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女性ボーカルに男性楽器隊という編成で平成の日本音楽史に数々のヒットソングを送り込んだバンド『JUDY AND MARY』。

1993年のメジャーデビュー後、6枚のオリジナルアルバムを残して2001年に解散しました。『JUDY AND MARY』と同時期に解散した多くのバンドが再結成を遂げ続ける中、このバンドは復活の気配すら感じられないまま今に至っています。

 

今回は、『JUDY AND MARY』の楽曲、『自転車』のレビューです。

 

couple

全体概要

基本情報

アーティスト JUDY AND MARY
曲名 自転車
演奏時間 4:18
作詞 YUKI
作曲 恩田快人
編曲 JUDY AND MARY

『JUDY AND MARY』の6thシングル。『小さな頃から』との両A面。

 

収録アルバム

アルバム名 トラック#
COMPLETE BEST ALBUM「FRESH」 (DISC 01) 7
The Great Escape -COMPLETE BEST- (DISC 02) 13
FRESH 7
ORANGE SUNSHINE 10

メジャー2ndアルバム『ORANGE SUNSHINE』の6曲目に収録。

 

レビュー

メジャー2ndアルバム『ORANGE SUNSHINE』からのシングルカット作品『自転車』。

 

『自転車』ってすごく身近な言葉ですよね。”冷蔵庫”や”掃除機”と並ぶ、身近な漢字三文字の一つではないでしょうか。

身近な言葉ゆえにイメージがしっかりと湧き過ぎて、逆にこの言葉を曲名に据えられるバンドって限られるような気がします。例えば、“X JAPAN/自転車”とか“L’Arc〜en〜Ciel/自転車”あたりはいかにも有り得なさそうですよね 笑。

その点、『JUDY AND MARY』は『自転車』という曲名の楽曲が存在することに対して何の違和感もありません。こういったところに『JUDY AND MARY』というバンドの懐の深さといいますか、タブーの無さを気付かされます。

 

さて、本作『自転車』、“JUDY AND MARY/自転車”という字面のイメージ通り、元気が良くてポジティブな楽曲です。

ありふれた日常を構成する『自転車』という乗り物、そして、そんな『自転車』に乗るために必要な”健康な身体”と”清々しい天候”が存在するという基本的な幸福。本作『自転車』の無邪気でポジティブな世界観の中に、当たり前に思える日常の尊さをなぜか感じ取ってしまいます。

 

『自転車』が収録されているアルバム『COMPLETE BEST ALBUM「FRESH」』のレビューはこちらからどうぞ!

【アルバムレビュー】JUDY AND MARY/COMPLETE BEST ALBUM「FRESH」

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。