個別楽曲レビュー

【個別楽曲レビュー】GARNET CROW/Marionette Fantasia

投稿日:2018年4月6日 更新日:

2013年、惜しまれながらも解散した『GARNET CROW』。

女性のボーカルとキーボード、男性のギターとキーボードという4人構成で活動していました。

メンバーが楽曲制作に携わる場合、ボーカルが作詞を担当するケースが多いのがJ-POPですが、『GARNET CROW』はキーボードのAZUKI七が作詞し、ボーカルの中村由利は作曲を担当しています。『GARNET CROW』特有とも言える、少し変わった役割分担ですね。

今回は、アルバム『Crystallize 〜君という光〜』の6曲目、『Marionette Fantasia』のレビューです。

※『GARNET CROW』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/GARNET CROW

『Marionette Fantasia』の全体概要

基本情報

アーティストGARNET CROW
曲名Marionette Fantasia
演奏時間4:52
作詞AZUKI七
作曲中村由利
編曲古井弘人

なんだかスマホゲームにありそうな曲名。

『Marionette Fantasia』収録アルバム

アルバム名トラック#
Crystallize 〜君という光〜6
THE BEST History of GARNET CROW at the crest… (Disc 3:Premium Disc)5
GARNET CROW REQUEST BEST (DISC 2)14

オリジナルアルバム『Crystallize 〜君という光〜』の6曲目。

いわゆるアルバム曲ながら、いくつかのベストアルバムにも収録されています。

※『Marionette Fantasia』が収録されているアルバムのレビューもしています。こちらからどうぞ。

レビュー

2ndアルバム『SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜』収録の『pray』に続く3拍子楽曲『Marionette Fantasia』。

『pray』の方は和テイストなテーマの楽曲でしたが、本作『Marionette Fantasia』はどちらかと言えば洋テイスト

私個人的には『pray』の方が好みなのですが、ベストアルバムの収録状況を見ると、『Marionette Fantasia』の方が人気のある楽曲のようです。

『Marionette Fantasia』という曲名、直訳すれば”操り人形の幻想曲”といったところでしょうか。和訳してしまうと、英語の『Marionette Fantasia』という響きから感じるイメージより、妖しさが増しますね 笑。

『Marionette Fantasia』という英語の響きからは、シンセがガンガン鳴る派手な楽曲をイメージしそうですが、実態はけっこう控えめ。ピアノとアコースティックギターを中心とした、『GARNET CROW』らしい丁寧で温かみのある楽曲に仕上がっています。

『Marionette Fantasia』収録アルバムレビューリンク

※『GARNET CROW』に関するその他のアルバム/個別楽曲レビューはこちらからどうぞ: アーティスト索引/GARNET CROW

-個別楽曲レビュー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

【個別楽曲レビュー】PIERROT/セルロイド

宗教的なカリスマ性と中毒性のある歌詞・サウンドで多大な信者を生み出したバンド『PIERROT』。 アンダーグラウンドで知的で過激。当時の10代リスナーはある種の選民思想を抱きながら『PIERROT』の …

【個別楽曲レビュー】JUDY AND MARY/Hello! Orange Sunshine

女性ボーカルに男性楽器隊という編成で平成の日本音楽史に数々のヒットソングを送り込んだバンド『JUDY AND MARY』。 1993年のメジャーデビュー後、6枚のオリジナルアルバムを残して2001年に …

【個別楽曲レビュー】GLAY/COME ON!!

90年代後半、音楽業界の様々な記録を塗り替えていったモンスターバンド『GLAY』。 耳馴染みの良いポップなメロディーと奇を衒わない素直な言葉で、J-POPの王道ともいえる音楽を世に繰り出し、人々を魅了 …

【個別楽曲レビュー】L’Arc〜en〜Ciel/trick

日本を代表する説明不要のロックバンド、『L’Arc〜en〜Ciel』! かっこいい楽曲に加え、時々垣間見られるちょっとした遊び心が長い人気の秘訣ではないでしょうか。もちろん、ボーカルhyd …

【個別楽曲レビュー】相対性理論/スマトラ警備隊

2000年代後半、一部の世間をざわつかせた(?)不思議系おしゃれバンド『相対性理論』! 実験的な言葉選びとアレンジが非常に個性的です。 メンバーの中ではボーカルの『やくしまるえつこ』がソロでも曲を出し …


執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。