アルバムレビュー

【アルバムレビュー】チャットモンチー/chatmonchy has come

投稿日:2017年5月15日 更新日:

キラキラしたかわいい女の子ではなく(失礼)、もっと素の女の子をシンプルなバンドサウンドで表現してきた『チャットモンチー』!
気づけば、数多く存在する部活動的雰囲気を持った現代ガールズバンドの元祖とも言える立ち位置になっています。

 

そんな『チャットモンチー』も、メンバー脱退を経てギターボーカルとベースの二人になり、すでにメジャーデビューから10年以上が経過しています。もはや、ガールズバンドという括りではおさまりきらないバンドなのではないでしょうか。

 

今回は、『チャットモンチー』のミニアルバム『chatmonchy has come』のレビューです。

 

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全体概要

基本情報

アーティスト チャットモンチー
アルバム名 chatmonchy has come
発売日 2005/11/23

アルバム名を直訳すれば、”チャットモンチーがやって来る”ですかね。

“○○がやって来る”といえば、『The Beatles』に『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! (邦題)』というアルバムがあります。これを意識しているのかなぁと思ったり。そんなことないか。

 

収録曲

収録曲の一覧です。

# 曲名 演奏時間
1 ハナノユメ 3:36
2 DEMO、恋はサーカス 4:06
3 ツマサキ 4:37
4 惚たる蛍 4:40
5 夕日哀愁風車 3:18
6 サラバ青春 5:42

演奏時間はトータルで25:59です。山手線外回りで、東京・渋谷間くらいの時間です。

 

レビュー

テンションメーター

アルバムを通して聞いた時のテンションはこんな感じでした。5段階評価で各曲のテンションを可視化してみます。

# 曲名 テンションメーター
1 ハナノユメ           5
2 DEMO、恋はサーカス           4
3 ツマサキ           5
4 惚たる蛍           4
5 夕日哀愁風車           4
6 サラバ青春           4

『ハナノユメ』は名曲ですよね!文句なしでテンションあがります!

個人的には『ツマサキ』も『ハナノユメ』に負けない名曲だと思っています。

 

総評

とにかくギターとベースとドラムだけでやりきったアルバムです!飛び道具は一切使わないという意地にも似た気持ちを感じます 笑。

それでいて、どの曲もそれぞれ個性を持った仕上がりになっており、バラエティーに富んだ1枚と言ってもいいくらいです。

 

あとは、アルバム全体を通して漂う”放課後感”をどう受け取るかでこのアルバムの好き嫌いが決まりそうです。”青臭くて聴いてられない”のか、”懐かしい感じがして良い”のか、場合によってはまさに青春ど真ん中で”共感”するのか…。

私もアラサーなので正直青臭いなと感じる部分が無いわけではないのですが、全体的に言葉選びのセンスと橋本絵莉子の声がすばらしいので、とっても楽しんで聴いています!

MVがyoutubeに上がっていない曲も、Amazonで視聴できます。

 

ということで、次は、『chatmonchy has come』に収録されている各個別楽曲をレビューしていきたいと思います!

『chatmonchy has come』に収録されている個別楽曲レビューはこちらからどうぞ!

【個別楽曲レビュー】チャットモンチー/ハナノユメ

【個別楽曲レビュー】チャットモンチー/DEMO、恋はサーカス

【個別楽曲レビュー】チャットモンチー/ツマサキ

【個別楽曲レビュー】チャットモンチー/惚たる蛍

【個別楽曲レビュー】チャットモンチー/夕日哀愁風車

【個別楽曲レビュー】チャットモンチー/サラバ青春

 

『チャットモンチー』のアルバムレビュー、他にもやってます!

【アルバムレビュー】チャットモンチー/チャットモンチー BEST〜2005-2011〜

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執筆者:キャスター
中高生の頃、中古のCD屋巡りばっかりやってました。そんなアラサー会社員キャスターによる音楽レビューブログ。 昔趣味で曲作りをやっていたので、音楽制作者に敬意を払って1曲1曲丁寧に記事を書いていきます。